詩「エピソードの空中都市」です。

　
　　　　　　　エピソードの空中都市　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　１

　一義を宇宙基地的プロチノスの３世紀。を作成するコンピューター次元。
　　
　はワープされたネオプラトニズム一者設定で感覚を路上でセットする。。。
　
　或る体験された「宗教的頂点」を「三角」で結ぶプロビデンス体制地下茎。

　都市。　

　PV的展開の＜音楽＞の重ね合った。。。瞬間爆発が起きた。。。

　必死だ。。。

　　　　　　　　　　　２

　都市を描く少女をモチーフに座る　対座せる。。。

　いつかの画家がこちらを向く。。。こちらを向いて。。。

　わしは、まだ描くよ。。。

　映画館の二階で巡らされた新次元メカニズムの人類の原書設定としての

　彼の正位置。。。だ。。。から。。。

　彼の一筆がそれを描かぬうちに、彼が倒れた所から始まる。。。今。

　・・・青白い椅子で。。。調子にのった手のひらのボーカロイド。。。

　波動として教授みたいに受け取って。。。機械。。。マシニックな天井よ。

　吸収されたマクロな立体の巨大建築と。。。ずれ、ゆらし。彼は見た。。。

　「地下茎的革命」の「アルゴリズム」を大事にする聖なる書物の上での

　出来事
　
　を。。。
　
　都市の群像。。。現代思想。。。

　彼は

　地下に張り巡らされたMVRDV的な自由な空間構成。。。を

　ある過程で作る。

　教室を出て。。。未来。。。みたい。。。

　UFOで連れ去られて。。。

　今、見たい。。。みたいだ。。。みたいだぜ。。。

　吉本隆明みたいに。。。

　なんだって大衆の流れで、歩く。。。なんてね。。。いい。廣松　渉。

　返信が来る脳内でのコミュニケーション過程より。。。

　君は来た。。。ここからだ。。。きっと建築されて。。。

　透明な都市のことを。。。彼女は聞いた。。。神秘の宇宙初期。。。
　
　　創造性。
　
　＜新しい都市のことを。。。調べて。。。来たのよ。。。
　　　　
　　　　　器が壊れて久しい。＞

　＜地下の少年革命家を設定する。。。と出会い。。。
　　　　
　　　　　小説は紡がれた。。。＞
　
　・大きく・　結ばれた。　花のイデアだ。。。
　・・・青白い、、、点をつなげて。。。
　　　　青白い教室が浮かんでくる。。。立体的に剥奪されずに。。。
　　　　廊下もまた線で結ばれ実装されるアイデア。。。
　　　　彼女は、、、今も。。。歩く。。。夢に。。。行く。。。
　　　　　
　　　　　彼女の肖像を。
　　　　
　　　　　花のイデアの少女時代に。。。
　
　　彼女が歩く２１世紀の天井を見ながら空中に建築する新しい世界。
　　地下的な少年の希望を持つ。。。

　ついに具現化する少女の空中姿勢で。。。
　舞台が未来という和合された創造性の賜物に出会いたい。。。
　
　出たい。。。見たい。。。地球の外。。。惑星に立つ宇宙基地の世紀よ。

　宇宙基地の世紀よ。見たい。。。

　ホチキスでとめられた紙の上でさえ。。。

　見たいものだ。。。神秘家の頭上で都市が鳴る。。。

　エピソードの空中都市。。。