詩「計算化の果て。。。」です。

　　　　計算化の果て。。。

　　　　　　　１　　

　あぁ。。。未来みたいに歩いた。。。。。少年。
　当たり前に歩いてUFOの上を少女が。。。歩いた。未来。。。見たか。
　
　＜未確認のままで教室を歩いた平行感覚を未来にする＞少女・少女時代。　
　　宇宙的な脳の設計を認めたりする未来のこと。。。未来のことを。。。
　　＜未来。＞　
　　都市飛行の体を非物体化からのUFO的
　　抽象された次元の最初を計算に入れる手入れ。。。未来。
　＜テクノ・エデン・アーキテクチャーの複数形＞が知能的に
　　無意識コンピューティング。。。直観都市。
　　
　＜ユビキタス修復された人工知能都市の宇宙的な脳。回復する。。。。＞
　声にならない。設計のこと。。。出来具合は。。。未来。。。見たい。。。
　世紀的なものが、一気に展開された構築の設計がインスピレーションに
　具体的に完成する。。。都市の頂点に革命のチャクラの七つ。集めて。
　設計手法の計算化の果てで。。。出会う霊魂。
　具体的な出現が新しい実現につながる。。。今。
　
　　　　２

　青い記憶のうちで
　列車のあたる風景の窓が割れる。。。壊れた声には新しい出現。。。

　机の上で。宇宙論的な物語の億光年の歴史を紐解く
　ハイパーテキストの自動律。
　コンピューターの手のひら。人間とロボットの共生。
　知能の定義により音楽化。

　銀河系を透明なケースに入れて観察する少年。。。銀河。。。

　銀河。。。銀河の過程でその集合された秘密が神様です。
　
　神様なのです。。。銀河。。。銀河。。。銀河系。。。