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2010年04月30日23:28

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詩「回転する軸のある風景(例えば工場。)」です。



 回転する軸のある風景(例えば工場。)

    
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 物質的に蜂起する立場上の違い

 起こされた感慨と

 状態の気持ちの普遍のドームからの逸脱

 原始の輪が神話の状態を保ちながら ふたたびそこへ戻ってくるようです。。。 

 手伝いされた状態のままに青く宗教的な深みの流れに乗っているのは。。。 

 半分ずつ両側からシュールになりながら。。。帳が降りる。。。夜。

    2

 科学で
 理想的な社会が作られる。。。

 だから 思想家 の出来あがり方 ありますね

    3

 (音楽的な幻想。物質を超えた所になおある何物か。)

 (肉体を無くしても続く何物か?)

 (意識のなか)

  (深く倒れながら。。。得れる何か。。。)それは生?

 (回転しながら 軸が回転しながら 科学でまわりながら。。。)

 (あぁ、これが夢想した日々の原点。)(例えば思想家)
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