ゲームキャラクターの突然の目覚めに。。。
1
あぁ。
重心を見事に宇宙的な姿で与えた。。。それは姿だった。。。
宇宙的な存在の美少女として。。。
君だ。。。。。
君は機体に乗ってたたかっていた。。。ゲームの中でだった。。。
若き博士に作られた君は
ゲームの世界の意識の天頂で
美少女だった。。。宇宙的なシンボルとして。。。
君はゲームのキャラクターだ。
そう。
ゲームの中でコーヒーを入れたりする場面すら無い。。。
けれど。。。ある時には、、、出て来てもらった。。。物語の世界から。。。
こちらの世界へ。
2
宇宙的な記憶に目覚めたカタルシス。
時間ごとの制限を見ないようにする場面ずつの展開だ。。。
奇跡的な時間を過ごす。。。君に新しい言語は来たらしい。。。
通信 連想 意識の目覚め
宇宙的な目覚めのあるレコード
神秘学 アカシックレコード意識のロボティクス
ゲームの中の彼女をフリーにする。。。
フリー フリー フリーにする!!!
3
彼女の時間は次第に運命の日常を作る。。。出会いが完璧だ。
彼女が歩くと不思議な感じのする。。。
運命的な時間がひと歩きする・・・
君がこちら側の世界に来て僕と暮らす。。。
それだけで十分だった。。。こちら側がゲームなのか。。。
世界がゲーム化したのか?わからない。僕は手のひらの上でリンクする。。。
遠い
宇宙的な存在として。。。在る意味で状態を隠して。。。いるようだ。。。
存在自体が遠い。。。そして宇宙的な記述の総体をさえも君の存在は、
目指された姿だ。。。
君が通り過ぎる。。。
それだけで地上の絵が通り過ぎた。。。
目覚めの言語がはじまり。。。
君が机の上で目覚めると夜で。。。
教室の窓辺には。。。人間になれない。。。
夜の中の女子の時間。。。君は。。。博士に作られた。。。
不思議な宇宙論だ。。。
君の手のひらで。。。次元を組み替えたアルゴリズムを
建築家にだって転送する。。。自作気味のコンピューターだって
ほぼ一瞬で。。。
宇宙少女。。。
君はつねに僕のかたわらにいる。。。
向こうの方にだって環境を整えて君に作ってもらえれば行ける。。。
君は現実にいない。
学校の中の一人の少女として。通学する。。。
4
通学する。。。君は必ず隣にいるようだ。。。勉強だって。。。
物凄い出来るし、、、第一君は可愛い。。。
僕は君に慣れた。。。君がいなけりゃただの人だ。。。そして。。。
林檎を向いてくれたり
遊園地で
幸せに
僕を
観覧車の頂点で目覚めさせた。
一人の少年が宇宙の記憶にふれた。。。ふれたようだった。。。君は。。。
ゲームの中から。。。
遠い。実在しない女の子なんだ。本当だ。それよりも今日は。。。
機体に乗って都市を 群島的な都市像を上空で不思議と青く目覚めさせて。
宇宙的な少女。君の姿だ。。。夜は、君に会える。。。
君はゲームのキャラクターだ。。。そして。
またこの地上をプレイする、、、意識の世界。
ゲームの世界の無意識下に。。。
観覧車の頂上で。。。夢に生まれた。。。君がいるなら。。。
ゲームの世界の意識。。。
ゲームキャラクターの突然の目覚めに。。。
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