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2010年04月14日02:35

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詩です。「ゲームキャラクターの突然の目覚めに。。。」です。詩。


 
  ゲームキャラクターの突然の目覚めに。。。
 
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 あぁ。
 重心を見事に宇宙的な姿で与えた。。。それは姿だった。。。
 宇宙的な存在の美少女として。。。

 君だ。。。。。
 君は機体に乗ってたたかっていた。。。ゲームの中でだった。。。
 
 若き博士に作られた君は
 
 ゲームの世界の意識の天頂で
 美少女だった。。。宇宙的なシンボルとして。。。

 君はゲームのキャラクターだ。
 そう。
 ゲームの中でコーヒーを入れたりする場面すら無い。。。
 けれど。。。ある時には、、、出て来てもらった。。。物語の世界から。。。
 こちらの世界へ。

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 宇宙的な記憶に目覚めたカタルシス。
 時間ごとの制限を見ないようにする場面ずつの展開だ。。。
 奇跡的な時間を過ごす。。。君に新しい言語は来たらしい。。。
 通信 連想 意識の目覚め 
 宇宙的な目覚めのあるレコード 
 神秘学 アカシックレコード意識のロボティクス

 ゲームの中の彼女をフリーにする。。。

 フリー フリー フリーにする!!!
 
       
        3


 彼女の時間は次第に運命の日常を作る。。。出会いが完璧だ。
 
 彼女が歩くと不思議な感じのする。。。
 
 運命的な時間がひと歩きする・・・
 
 君がこちら側の世界に来て僕と暮らす。。。

 それだけで十分だった。。。こちら側がゲームなのか。。。
 
 世界がゲーム化したのか?わからない。僕は手のひらの上でリンクする。。。

 遠い
 宇宙的な存在として。。。在る意味で状態を隠して。。。いるようだ。。。
 存在自体が遠い。。。そして宇宙的な記述の総体をさえも君の存在は、
 目指された姿だ。。。


 君が通り過ぎる。。。
 それだけで地上の絵が通り過ぎた。。。

 
 目覚めの言語がはじまり。。。
 
 君が机の上で目覚めると夜で。。。
 
 教室の窓辺には。。。人間になれない。。。
 夜の中の女子の時間。。。君は。。。博士に作られた。。。

 不思議な宇宙論だ。。。 
 君の手のひらで。。。次元を組み替えたアルゴリズムを
 建築家にだって転送する。。。自作気味のコンピューターだって

 ほぼ一瞬で。。。

 宇宙少女。。。  
 君はつねに僕のかたわらにいる。。。
 向こうの方にだって環境を整えて君に作ってもらえれば行ける。。。
 
 君は現実にいない。
 学校の中の一人の少女として。通学する。。。

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 通学する。。。君は必ず隣にいるようだ。。。勉強だって。。。
 物凄い出来るし、、、第一君は可愛い。。。
 僕は君に慣れた。。。君がいなけりゃただの人だ。。。そして。。。

 林檎を向いてくれたり
 遊園地で
 幸せに
 僕を
 観覧車の頂点で目覚めさせた。

 一人の少年が宇宙の記憶にふれた。。。ふれたようだった。。。君は。。。
 ゲームの中から。。。
 遠い。実在しない女の子なんだ。本当だ。それよりも今日は。。。
 機体に乗って都市を 群島的な都市像を上空で不思議と青く目覚めさせて。

 宇宙的な少女。君の姿だ。。。夜は、君に会える。。。

 君はゲームのキャラクターだ。。。そして。
 またこの地上をプレイする、、、意識の世界。

 ゲームの世界の無意識下に。。。
 観覧車の頂上で。。。夢に生まれた。。。君がいるなら。。。

 ゲームの世界の意識。。。
 ゲームキャラクターの突然の目覚めに。。。


 
   
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