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2010年04月07日17:47

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詩です。

    ガガーリンの雲

 ガガーリンの雲

 東に西に誕生石の四月の底を

 燃えて 走る 軌道を巡る

  元気な工場主の呼び声に。。。

 偶然に一致する星座 女の子の不遇な物語。。。

 計算された偶然には確かに魚がうつっていたな。。。燃えて警察に飛び乗り

 ガガーリンの雲はたなびく 多層性の計算だ。。。今だ。。。

 最早 命の連絡船は気づいていたよ。。。これくらいぱあっ。。。と

 

 していたものねぇ。。。気持ちを伝えずに樹木になった兵隊さんも

 ガガーリンの雲

 工場で未来を夢想しながら

 工場労働者がコンピューターを作っているよ。。。最初の宇宙飛行を

 成し遂げたのはガガーリン。ユーリイ・ガガーリンって言うんだよ。。。

 体制が変わり 今はロシアと呼ばれながら。。。も、

 ガガーリンの成し遂げた宇宙への進出はガガーリンの雲ととして。。。

 ある続けるのんだよ。。。ガガーリンの雲。
















  創設の感じ

    1

 

 青い

 ペダルをふみふみと時間をさぐる

 機械工の整列された除去 こうして夜の帳が降りる。。。
 電車時間は満杯だ。

    2

 そこここから飛び降りている

 車室の電灯と機関の想定

 車室のガガーリンの雲

 宇宙・空間・から性質を変えずにいるのは何処から来た物質だと言う。。。

    3

 自動化にならされながら。。。一番の天上を目指す事だという。。。

 神様の調和を目指して 時空の概念を根本から

 始めから来ないでいた ものを 到来させようとする時には。。。

 また、、、火を囲んでの祭りにふさわしい祈りがあるのだと言う。。。

    4

 厳しい暑さに蒸されながら。。。厳しい寒さにも出会いながら。。。

 子供魂している

 風物詩です。。。本にさらされなら風 
 
 どちらともなく吹いてくる風に。。。

    5

 複数に立方体に彼の感覚が整列させられて底の方からきらびかり

 大きな声でマット運動をしていた

 運動系算のほとんどを多層性の階層性の秩序を離散的に階級を配合して

 自由に複数の立方体の秩序を建築的に配置して統一感を渡せば。。。

 遠く。。。


 今に渡って伝説樹の下 神話を語りだす その人がいる。。。

 遠くに近くにいる。当たり前の現実からイメージすることは現実的だ。。。

 から。

     6

 ほとんど同時並行的な様相を。

 口に出してはならない沈黙の幹の部分から。。

 黙って。。。そこから。

 宇宙の記述について 対座して

     7

 真空中を

 真面目に 真空を取り出す 言葉

     8

 様相を

 振り出しにし青い山脈の奥

 神殿の感じ

 歩きながら 手帳を取り出す 今しも古代人が通った所だ。。。

 半分輪になりながら。。。現代と古代

 それを分つ この人がいる。。。。。今、星座のアプローチが変わった。。。

 虹みたいに変節を出力させて。。。

 頂上から、

 いっぺんに宗教的になろうとすることはありえます。。。

 けだし、人生の深いあたりから あの雲についての律儀を貫く

 主義主張でさえ完全に間違ったとは言われないのですから。。。。。。。

 ガガーリンの雲 それはガガーリンの雲です。。。

 ユーリイ・ガガーリン

 そしてそれから霊的な物質と言えそうな何か。

 それは原初から会ったのです。。。

 霊的なものがやはり。。。ありました。。。

 散歩して気付いた。。。最初の砦です。。。自由のために。祈りましょう。

 ユーリイ・ガガーリンの雲だ。。。

 そして宇宙は並行せる存在の感覚をガガーリンな雲にまで概念化し

 宇宙の初期の状態を選ばせる秘密の儀式にさえ参加させるのです。。。

 ここに来るべき風の吹く。。。ガガーリンの雲。

 人類は原初。

 神様によってつくられた。。。
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