詩「活動家の闘争風景に。。。」です。

　　
　　活動家の闘争風景に。。。

　
　　　　　１
　
　極度に緊張した

　その外側に出ない。。。民主主義。。。民の力。

　そこに向かって　外側に向かって　

　トラメガで声を出す活動家　挑戦してる姿がいいね
　　
　　　　　２

　野生の叩き台になるべくして、

　花の吹雪の寝台を中に持ち　活動家の美学が走る。。。

　ここまで貴重にテントの思想を公園にて。。。作る。。。

　　　　　３

　君は半月ほども公園にて。。。

　泊まり込みをしているねぇ。。。

　　　　　４

　青い　ふしぎな　サークルが出来

　学問辺りから　理論的な制作の時間がおこる君は

　机に向かっていた　あの時を思い出すようだ。。。。。。

　何が真実なんだろうねぇ。。。
　公園で暮らす君は。あちら側に対して。。。挑戦的でいい。。。

　その幻影の人が宗教的に通り過ぎてゆくようだ。。。。。

　　　　　５
　
　　　活動家の美

　　　トラメガ作戦。。。美の位置。。。美。。。

　　　反対する声。

　　　　　６

　哲学が回転する原盤
　思考が生態系されてる回転する思考機

　　　　　７

　見事に破壊されながら。。。一途に恋心。。。

　　　　　８

　活動家は

　何か　に　破れ続けて　やぶれかぶれに底板の方をぶち破る（！！！）

　　　　　９

　霊的なあの人は。。。

　デモの時に信号待ちの人々に声をあげた。。。

　時間にもある種の。。。

　　　　１０　　

　対象が政治的に排除する対象になる場合には

　政治無の日からカオスの過激なひとときを。。。醸す。。。醸す。。。
　醸す。。。
　　
　　　　１１

　やがて忘れよう。。。そう言語で理解されて落ちる時に。。。。。

　　　　１２

　底の底の方から、、、落ちた所から。。。始まる。。。ぶちこわす＜！！！＞　

　　　　１３

　初期的な条件を出す。。。
　そこからこのリアルの意味を。。。

　あぶりだす。。。そうだ。。。今、ここで。

　精神の深い世界

　　　　１４

　宇宙的な初期。。。。。。。
　
　量的なものは、無い。。。はじめの方から。。。崇高な問題が来る。。。。。。

　目覚めると　違った人類が素通りする午後。。。。。。

　君はトラメガの人。。。