mixiユーザー(id:18559602)

2009年08月20日12:07

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メモ。


 メタ構造と呼ばれる部分に、中心性のないような虚構的な言い方の部分の言い方を変えると、古代ギリシャの哲学者、プラトンの弟子であったアリストテレスの形相(イデア)に対して、メタ・形相、という意味でのアリストテレスの意味での「メタ・エイドス」とすると、構造主義以後のポスト構造主義が構造を破壊せんと、衝突した時に起こる粒子的、ふるまいにおけるメタな構造を、不可視の構造、メタな構造のレイヤーが一般化した再導入的な世界における、再上演的な空間の表象を、アリストテレスの方のイデア、形相、エイドスにメタ、をつけて、メタ・イデアルなものとして、とらえ、メタ・エイドス、メタ・モルフェーな不可視な構造と名付けてみてはどうだろうか?? 

 再上演されるのは、メタ・エイドスな、メタ・モルフェーな不可視な構造の想起的な事実を、持った空間表象、幾何学表象のある場所だと。

 

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