サンタ・マッダーレ村の緩やかな坂道を登る。もう午後5時を過ぎるのに、強烈な日差しが照りつける。その日差しがきついだけで、絵本のようなガイスラー山塊と浸みるような緑の田園風景が僕らを和ません(写真)。
◎右手にガイスラー山塊を望みつつ
思えばこの日は、8時にホテルを出発したもののバスが大渋滞に巻き込まれ、ボルツァーノからはさらに大急ぎでロープウェイとレノン高原鉄道に乗り、小型バスに乗り継いでやっとここまで来た。実に9時間もかけてやっと来たのだ。しかしその甲斐は十分にあった。桃源郷のような風景が、次から次へと目に入ってくる。
分かれ道があり、牛舎の前を通り抜ける。人里を抜けるハイキング道なのだ。道理で道は、舗装されているわけだ。
さらに進むと、ホテルの前を行く道が左があり、僕たちは右の道を進む。ガイスラー山塊はずっと右側に見えている。
◎マリア様の祠と教会
右手にマリア様の小さな祠が立っている。そこでガイスラー山塊を背景に記念写真を1枚撮った(写真)。
マリア様の祠があるから、さらに坂をちょっと登った所に小さな教会が建っている(写真)。内部は、規模の割りには豪華だ。しばし一休みを兼ねてお祈りを捧げる(写真)。
小休止の後、さらに上へ登る。
やがて最前の教会を手前に、ガイスラー山塊を背景とする光景が広がる。なんという美しさだ。思わず言葉を失う。
◎オーク?の大木の下で休憩するハイカー
1本のオークらしい大木の下にまたしてもマリア様の祠がある。大した標高差ではないが、やはり日差しの強さに体力を消耗しているのか、木の下で多くのハイカーが一休みしている(写真)。
パノラマポイントまで、あともう少しだ。
(この項、続く)
注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
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昨年の今日の日記:「旧ユーゴ3カ国周遊(23):プリトヴィッツェ湖群国立公園を歩く;青い湖の美しさに魅了」
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