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2026年08月08日02:11

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北イタリア、アオスタ、ドロミテ周遊(10):ブルー湖に映る逆さマッターホルンとカルガモ母子

 明けて翌日4日目(実質3日目)は、マッターホルン、イタリア語名の「チェルヴィーノ」観望である。
 朝8時半、シュヴァル・ブラン・ホテルを出発。マッターホルンに最も近い街、スキー・リゾート地のチェルヴィニアに向かう。

◎やや曇れがちの天気、ブルー湖に寄る
 出発時、曇りがちの天気で、マッターホルンが観望できるか一抹の不安を抱いてのスタートだった。
 途中、トイレ休憩を挟んで約3時間でチェルヴィニアに着く。街の入り口で、小型バスを降り、「ブルー湖」に寄る。
 ブルー湖は、径100メートル弱の小さい湖だ。昨年観た、クロアチアのセティナ水源のように(2025年8月14日付日記:「旧ユーゴ3カ国周遊(21):絶景! ディナル山麓の『セティナ水源』の青い泉の感動」https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202508140000/を参照)、湧水で維持されている湖で河川の出入りは無い。

◎湖に悠然とカルガモの母子
 この湖の呼び物は、その名のとおり(Lago Blu;Lake Blue=青い湖)湖の深い青い水(下の写真の上)とその湖面に映し出す「逆さマッターホルン」である(下の写真の下)。
 岸には濃いピンクのヤナギランが咲き、しかも僕たちの訪れた時、カルガモの母子が湖面に浮いていた(写真)。実は、午後、チェルヴィニアの街の散策後にもう1度、ブルー湖を訪れた時は、観光客も多くなっていたせいか、カルガモ母子はどこかに避難してしまっていた。

◎風もなく逆さマッターホルンがはっきりと
 前日のエントレベスとコーニュの旅の時ほど抜けるような青空ではなかったが、それでも風がないこともあり、ブルー湖湖面に逆さマッターホルンは美しく映っていた。この日を含めて正味7日間の北イタリアの旅では晴天に恵まれ、実はこれでこの日が一番天気に恵まれない日だったのだ。それでもマッターホルンがこれほど見えたのは、まずまずだったと言える。
 僕たちはブルー湖の周囲をゆっくりと散策した(写真)。といっても湖自体が小さいので、10分くらいで1周できた。
 もう1度、ブルー湖を観て、小型バスに戻る。スキー・リゾート地のチェルヴィニアの街まで1キロ程度しかなく、湖から歩いても行ける至近距離だった(写真)。
(この項、続く)

注 容量制限をオーバーしているため、読者の皆様方にまことに申し訳ありませんが、本日記に写真を掲載できません。
 写真をご覧になりたい方は、お手数ですが、https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202608080000/をクリックし、楽天ブログに飛んでいただければ、写真を見ることができます。

昨年の今日の日記:「旧ユーゴ3カ国周遊(17):ディオクレティアヌス宮殿の鐘楼に登る、スプリト旧市街が一望」https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202508080000/

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