北海道知事公館の静謐な雰囲気と涼風に浸って(写真)、ホテルへの帰途についた。
西17丁目通りに出てすぐ西のブロックに北海道立近代美術館がある(写真)。ここは、過去に何度か訪れている。疲れてもいる。
◎知事公館敷地北部に三岸好太郎美術館
ちなみに知事公館の敷地内北に道立の三岸好太郎美術館もある。三岸好太郎は札幌生まれで、31歳で夭折した天才画家だ。没後、遺作200点余りが夫人の三岸節子らの遺族から北海道に寄贈され、その遺作収蔵・展示のために北海道が個人美術館を建てた。ここも前回、訪れた(写真=2024年に訪れた際に撮影)。
道立近代美術館も含めれば、2つの美術館を通覧できる一角がここなのだ。確か2つの美術館で通しチケットを販売していたはずだ。
今回はいずれもパスして、地下鉄西18丁目駅に行く。ここから地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに戻る。
◎この日歩いたのは2万2000歩
ホテルに戻ってスマホの万歩計を見ると、この日は2万2000歩だ。藻岩山からの下山を脚で下りれば、もっといったはずだ。
前日の積丹半島行は、バスに乗っている時間が長く、歩いたと言えば神威岬のチャレンカの道がほとんどだったから歩数は1万9000歩余り、前々日着いた日が円山登山だったから2万4000歩弱だった。ふだん2万歩など歩かないから疲れたはずだ。
かつては3万歩歩いてもまだ余力があった時があったから、歳を取ったといささか情けなくなる。
◎イクラとサケの親子丼
外に出るのも億劫なので、夕食はホテルそばの居酒屋で済ました。ここで、前日に続いてホッケの開きを食べた(写真)。ホッケは北海道で獲れるので、北海道で食べるのが最高だ。東京でもたまに飲み屋などにあるが小さくて脂ものっていないので、決して注文しない。
その後はイクラとサケの親子丼(写真)。さすがに居酒屋だからここにはウニは無い。ウニは北海道でも高級食材なのだ。
いずれも美味だった。今回の札幌行は食でも満足だ。
(この項、続く)
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