mixiユーザー(id:10274587)

2019年07月23日10:48

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コカコーラ

さて、新しい一週間始まったね〜
昨日はここんとこ食べすぎてるような気がして
久々に体重計に、でも80.6キロ
あんま変化ない

新潟で家族に太った太った言われたし
いっぱい食べたから心配だったけど
なんとか維持しています。

でも、僕の場合、体重を落とすのが目的ではなく
見た目をかっこよくしたいだけ
でもぜんぜんそれは出来ていないんだよね〜

今週も水木と飲み会だ。
金曜からは徳島旅行
今度は実際に体重も増えそうだ!
注意して食生活を送ります。

では、ニュースを
日本コカ・コーラは10月をめどに
酒類市場に本格参入する。

これまで九州で試験販売していた
缶酎ハイを全国のスーパーや
コンビニエンスストアを通じて
販売する計画で、世界のコカ・コーラグループ
でも唯一、酒類に取り組むことになる。

消費者の嗜好が多様化し世界規模の
有力ブランドを抱える企業も、
市場に応じた事業展開の必要性が増している。

コカ・コーラグループは世界での
飲料販売量の7割程度が炭酸飲料。
2019年には英カフェチェーン最大手を
5000億円超で買収するなど、
事業の多様化を急いでいる。

日本コカは茶系飲料など非炭酸飲料の
販売では他国と比べ先行しているものの、
国内市場が飽和する中で成長を
維持するために酒類市場への参入が必要と判断した。

全国販売するのは18年5月から
九州で試験販売し、結果が好調だった
レモン果汁入り缶酎ハイ「檸檬堂」。

広告などの販売促進策は
炭酸飲料「コカ・コーラ」、
コーヒーの「ジョージア」など
主力ブランドと同規模で展開し、
市場での浸透を図る。

日本の清涼飲料市場は4兆円規模で
推移しているが、コカ・コーラグループの
シェアは低下傾向にある。

民間調査会社の飲料総研(東京・新宿)によると、
18年のシェアは26%で、
2位のサントリー食品インターナショナルは
4ポイント差に迫っている。
炭酸飲料離れに加え、
販売の主力が得意としてきた
自動販売機から、コンビニなどに
シフトしていることも一因になっている。

一方、缶酎ハイなどの市場は
18年までの10年間で2倍に拡大している。
手ごろな価格などを背景に、
多くの分野で消費が伸び悩む中で
例外的な成長を続けており、コカ・コーラも参入を決めた。
コカ・コーラは絶対ヒットにつなげるから期待だね!

今日も集中は飽きるけど
夢中は飽きないね!

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