先日、郵便受けに黄色いチラシが入っていました。
保健所からの「熱中症に注意しよう」というチラシでした。
近年、毎年きています。
「熱中症の症状は瞬く間に重症化し、命に危機が及びます。」これは初めての文言だと思います。
一週間前似た体験をしています。
恐ろしい顔つきになっていたと思います。
チャンと立てていない感じです。
多分ヌケヌケの状態だったと思います。
体重も500グラム以上減っていたでしょう。
チラシには熱中症の予防方法として、喉が渇いていなくとも,こまめに水分補給がトップにありました。
以前、この文章にいささか抵抗感がありました。
でも、今はそれも必要かと思うようになりました。
体重に注意する習慣をもったほうがいいようです。
今の季節、ビックリするほどの多めの水分補給が必要です。
人体は常に一定量の水分が常時必要としているようです。
摂取する水分量が多くなると塩分量もそれに見合った塩分量が必要となるでしょう。
カバゴンこと阿部進の主治医だった故三木一郎医師は塩分・水分ともに大量摂取を勧められて97才の長寿でした。
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