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2020年03月29日22:44

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もしかしたら、のシミュレーションみたいなかんじで、

わかったことがある。
新型コロナウイルスを賠償責任を
たとえば、中国なら、中国に、
徹底して、世界から、
とってもらうことになると、
中国が暴発して、第三次世界大戦の危機があるということ。

これ、起きる可能性がありますね。

とりあえず、中国のラボから、漏れたにせよ、明確に、賠償責任を
とらせないで、
って、無理な心情ですよね。そして、世界が盛り上がり、中国が孤立し、政府がピンチになると、最後はやけのやんぱちで、きますから、第三次世界大戦になるような、暴発可能性がある、と、だけ、
指摘しておきましょう。

このお金、賠償金の多額請求って、
世界大戦への暴発可能性をふくんでいますから、特に、払えない金額だと、ですね。

とりあえず、最悪は避けたいので、
中国との平和的なコミュニケーションは、とった方がいいと思います。

つまり、心情的には、無理かも
知れませんが、中国の研究所から、
人為的な操作でつくられた
新型のコロナウイルスだったとしても、
今回の、コロナがですね。

とりあえず、どこから、でてきたのかは、「政治的」には、明確にしない
各国の対応が第三次世界大戦を
最悪起こしかねない、
新型コロナウイルスによる
被害の賠償責任をばらまいた国に
とらせない、と、いう、政治決断と、
あおりを入れない方策でいかないと、
追い詰められ、
政権運営すら、
あやういとなると、最後、
やけのやんぱちで、暴発しますから、
注意が必要です。
それが、各国の新型コロナウイルスによる
賠償責任をとらせる政治決定で
起きますから、
気をつけないといけません。
じゃないと、今より、やばくなります。

確かに、心情的には、
責任とってくれ、に、なりますが、
そこはしたたかに、
自国、中国も入れた連携で、
国際的な基金をつくるのが、妥当です。
賠償責任の不明確化は
したたかな政治判断なのです。
しかたなく、ですね。

じゃないと、第三次世界大戦の危機が、
中国を中心に、訪れます。

政治家の方は、気をつけて欲しいですね。大人の判断って、やつですね。
仕方なく、です。

なんか、新型コロナウイルスの流れで、
この責任問題を問ううちに、
それは、うちじゃないって、
論理破綻しながら、
どうでもよくなって、
賠償請求に
コミュニケーションを失いながら、
暴発する国家になってしまう
大国があったら、悲しいね。

この新型コロナウイルスによる、
被害による憎悪が、
そういった流れになるのが、
不可避であるような状況を
(もし、なってきたら。)
歴史の教訓や、知において、かな、
いかに、日頃の不満や憎悪を
戦争に結びつけない、
文化があるか、だな。

おそらく、戦争とは、「不可避であるかのような止められない憎悪の流れ」によって、起こるであろうから、これを文化的に昇華して、
文化的に表現して、「不可避であるかのような憎悪の流れ」を文化的に表現して、が、ただしいかな。

アートや、文学などで、
表現して、
困難な時代をのりこえていく。だと、思います。
浄化=昇華の文化的なものへの
作品化ですね。

あと、消費、
きなくさい雰囲気をつくらない
ことですね。

だから、政治に無関心な人が多いのは、直近の危機がないからでしょうね。
細かいことはあっても、まだ、大丈夫とかね。

つまり、政治化しすぎても、それは、逆に
「政治の世界、社会、」せよ、危険な時代の
証拠で、政治的にならなくても、
ふつうに暮らしていれば、暮らして、いられる、が、平和な時代なのでしょう。

新型コロナウイルスによる被害の賠償責任追及、賠償追及が、第三次世界大戦のひきがね、に、なったなんて、教科書的事実にならないようにしましょうね。大人の判断ってやつです。
政治のレベルでは、
それ、ないと、やばいと思います。

大人の判断がないと、やばいということですね。
政策、政治レベルで、政府が平和政治をしないといけません。やみくもに政治レベル、政府レベルでは、あおらないように手をうって欲しいです。

真実と、脱真実といった、
つかいわけ、なんて、大人の判断がある
世界である「政治」って、
なかなか、やはり、大人の世界だと言えます。
政府担当レベル、現場だと、市民時代や、野党時代のロジックでは通用しない、脱真実、真実と脱真実をつかいわけないと、(人間関係みたいなものかな。)いけないわけですから、
うさんくさくなったりも、国益や世界の平和のためだったり、なかなか、大人の判断を理解しない人からは、攻撃をくらうと思います。

しかも、報道などで、みんな見てるわけですから、政府の運営は、なかなか、たいへんだな、と、思います。

もはや、吉本隆明の論説の
かんじですが、吉本さんは、
真実と脱真実、大人の知恵がないと
いけないよ、と、言った人だと思います。実際に生きていると、
それはあったりしますからね。
仕方なく、なのですが。

そりゃ、真実と正義だけで、
世界がまるくおさまるなら、
それでいい。
しかしながら、実際の政治の
対外交関係では、
真実だけに執心していたら、
より悪くなる場合は、口をつぐんだり、しますでしょう。
ひとりの人間の当たり前の日常に
そんなものが、あったとしたら、
やはりそうしますから、
なかなか、政府担当の方々たちは、
悪者にされたり、
実は、経済まわしてたのに、
みたいな人達も、見えてきますから、
大人の眼による歴史書があっても、いいし、
なんだろう、そういったものは、
あるかも知れませんね。

こちら側が「正義」だとしても、
あちら側からしたら、「悪」かも
知れませんから、
二項対立を止揚してきた
現代思想の営みとか、まさに、
吉本隆明なんだよな。

まぁ、大人の判断なんか
しないで、いい
「子供たち」を文句言われながら、
守るのが政府の役割ですから、
親の側が政府ですよね。
子供がむちゃぶりで、ものをねだっても、
大人の判断で、ことわるわけですから、
駄々っ子すぎても、全体や、
家計が見えていないし、まぁ、
そういったところが、あると思います。

普段は、善と子供のような
正義でいい。

ただ、政策、政治レベルだと、
全体の利益のために、
大人の判断をしなければいけない
場合があります。

だから、仕方ないかな、とは、
思いますね。

つまり、今回の新型コロナウイルスによる、被害の賠償責任を、
もし、中国なら、中国にとらせない、
大人の判断が各国には求められて、
真実がそうであれ、ですよ。

中国が賠償金請求に埋もれて、政権が維持できなくなるくらいに
なった時の、暴発を防ぐわけです。
つまり、第三次世界大戦になりかねない事態をさきまわりして、ちゃんと、やめておく。明確な所在をつきとめても、賠償追及せず、歴史の教訓から、学び、
穏やかに、二度とないように、
中国にしても、自国の人がたくさん亡くなられているわけですからね。
「戦争よりは平和を選ぶ大人の政治」です。


先の大戦では、日本国は大義をふりがざしていたではありませんか。


真実だけにこだわると戦争になります。
今の新型コロナウイルスによる憎悪の流れは、
まさに、つながりやすい。
新型コロナウイルスをつくりだしたやつらは、
一番悪いですからね。


だから、結論から、言いますと、疑獄みたいな
論説委員になってしまっていますが、
中国がもし、新型コロナウイルスを、
研究所から、ばらまいてしまった、漏洩させてしまったとしても、明確に、政治的に、賠償金請求、しないことです。


これは、各国の大人の対応で、
やらないといけない。
そして、世界的な救済基金に、中国からも、
お金を出してもらう。
世界大戦の危機は、
コミュニケーション次第で、
危惧におわります。

じゃないと、いけません。
各国首脳は、
ウイルスがどこで、起きたかは、
まぁ、あまり、明確にしない方が、明言とか、
しない方が、いいでしょう。
真実が堕落してでも、
世界の大戦は防がれるべきです。
歴史から学びましょう、ですよね。
それは、あると思います。

ただ、中国でも、被害があるし、自国の産業も、弱ってるし、で、更に、賠償金請求が各国から、来たら、まさに、第三次世界大戦ですから、政治的な判断の沈黙は、やはり、ありですよ、いや、必要、と、いうわけです。

亡くなられた方々は、
浮かばれないと思いますが、
第三次世界大戦が起こることを、
願ってはいなかったはずです。

残された私達が、
政治にかかわる場合に、
なるだけ、いい方向にいけるように、
やっていくしか、ありませんね。

おそらく、新型コロナウイルスの、
賠償金請求を各国が、ゆるす形で、
進んでいくと、中国は世界のために、
開かれて、反省し、善に邁進するでしょう。

心を入れ変えてね。


もちろん、中国が新型コロナウイルスの
つくられた場所とは、まだ、わかっていませんが、
そんなシミュレーションみたいな
かんじかな、
気づいたことを、書かせていただきました。
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