mixiユーザー(id:18559602)

2020年02月28日00:06

47 view

資本主義サバイバー

ビジネスって、訳すと、
多めに出させて、
もとは働いた分だから、
人の労働を合法的にかすめとる。
とかになるのかしら。
あまり、受け手からしたら、
警戒する言葉ですよね。
高めに売りに出す、
安く買いたたく、ですからね。

ビジネスを加速する、とか、言われると、かすめとるのを、多数から、すぐにやる実現、みたいに聞こえますから、
「ビジネス」って、言い方は、あまり好きでないな。

結局、働く、末端にいる人々に
まかせて、なるべく、偉くなって、
資本主義、いいね、みたいに
言っている、みたいなのが、
「ビジネス」って、よく使いそうだな。

上大岡のあおい書店が、
閉店になっていた。まさかの事態だった。悲しかったな。

この頃、
いきなり、本屋さんがなくなっていた、
みたいな事態に会うの多い、気がする。
やっぱり、
立ち読み、がっつきとか、
コンビニとかで、
見ていて、
ちゃんと買えよ、買わないと、
それを作ってる人達、
たべれなくなっちゃうよ、とか、
おもったな。
立ち読みの数が、やたらいたけど、
4人か、5人か。
あの中で、
ちゃんと経済とか理解して、
雑誌を買った人、いたのだろうか?

もし、ただ、立ち読みするだけだったら、4、5人、いたけど、ぼくは、買う予定が、立ち読み、多すぎて、そこでは、買えなかったんだよね。

あれ、迷惑だから、やめて欲しいな。
自分のビジネスばかり、考えていても、
結局、こういうところ、や、
お金の使い方で、差が出るんだよ。
わかってないなぁ。

いずれ、めぐりめぐって、
自分のところの、利益にもならないんだよ。
すこしは、理解してくれよ。

お金がたいなら、気持ちだけでいい。
ちゃんと、理解して、流れは、つくらないと。
おいしいところだけ、
無料で、読んで、立ち去る、
節約、テクニック、みたいにするだけなら、
最初から、立ち読みの権利なんて、
作り手側からしたら、本当は、ないんだよ。きちんと、言わないだけ。

お金出さないで、ケチにするのが、なんたらみたいな教えかな。300円か、400でも、だそうぜ。
出版業界、つぶす気、まんまんの立ち読みで、
済ませて、ビジネスか。笑わせるな。
お前らのところの産業も、立ち読みレベルだろ。

それで、立ち読みを取り締まる法律は、
ないけれども、その暗黙の決まりを踏みにじって、節約ビジネスですかね。

ただ、立ち読みだけで、
他の人にとっては、生活かかってるのに、
産業つぶす行動としての立ち読みを、
続けて、しらん顔だからな。
自分だけ、よければ、なんて、
発想だから、
経済全体、よくなるわけないんだよ。
こういう小さいところから、
変えていかないと。

立ち読みで、おわりにさせられちゃうよな。
そういうところで、差がついちゃうんだろう。
経済を理解しようよ。
お金はつながりだからね。
そして、いずれ、かえってくるものだ。

まぁ、純粋な本屋さんの売り上げを、
コンビニが、もっていってる、
食われてる話は、さておき、

本屋さんが、上大岡のあおい書店が、
つぶれたのをみて、配本なんだな、本屋は、と、空になって、
ガラス窓からみえた棚をみて、
おもったな。
あと、あとで、正直に、
「スマホの時代だな」と、おもった。
さらに、別の場所で、ふと、
「書店をやる志、本屋さんのために、
資本を、お金を使って、
今の時代に、偉いなあ」って、思った。

あと、ブックオフ、落ちてくるまで、買わない、立ち読みの続きみたいな連中。

そういう人が、出版社や、書店をつぶしたりも、している。自分がよければ、いいんだろうから、
それで、そんな流れは、みないようにしているか、理解していないんだろうね。

働く側から、見て、
「ブラックな消費者」って、
今、述べたような人達なんだよね。
ある意味で、
ブラックだったりか。

お金をなるだけ、使わないで、
基幹の部分を腐らせる、
経済を理解していない、自分だけ消費者。

そういった、自分だけ消費者は、
めぐりめぐって、
自分のところの売り上げにも、
響いていると、
わかっていないんだな。
できる人は、お金の使い方が、わかっているからね。

ケチ、節約が個人を救えても、
流れの断絶にすぎないから、
本当にお金がない人はいいけど、
お金がある人が、やっていたら、
犯罪だよ。まるでね。

ケチ、節約は、個人による断絶だから、
流れのね。経済の見方から、すれば、
経済を理解していないふるまいだから、
本当にお金がない人は、いいけれど、
お金のある人が、やっていたら、犯罪だからね。

だって、お金の流れを止めて、
人を殺しているようなもんだからね。
更に、低賃金、過酷な労働、休みなし、寝れない、とか、流れをつくっているから。

お金のある人が、
使わずにいることは、
より、お金がない人を追い込む、
犯罪だよ。

それが、わかってないなら、
金持ちの資格はないね。

あと、衣料品店とかで、
必ず、毎回、100円、200円クラスの
安いものすら買わずに、3、4回、くらい、買わないで、やたら、ディープに品物を見るだけして、でていっていた、
やつがいたんだけれど、
そいつ、「また、どうせ買わないんでしょ」って、店の人に、言われたんだって。

そりゃ、そうだよ、きもち、100円くらいのものでも、買えば、いいのにさ、毎回、来て、いろいろ、ディープに見て、
一銭も、使わずに、
店くるだけ、来て、買わないのなら、
迷惑だからね。

それで、被害者みたいな顔してるようなら、
経済を理解していないんだよ。わかるかな。

ぼくが言ってることは、「お客様の自由」に、踏み込んでいるから、読んでて、きつくなったりするだろうけど、
そういった、「無銭がっつきブラック消費者」な部分を正していかないと、いけないんだよね。

こういったことは、働く側からすれば、
よくわかってる、な、わけ。

こういったところに、気をつかえない人は、
いつまでたっても、お金の使い方が、わからないから、豊かには、ならないね。自他不二だからね。経済は。めぐり、めぐって、貧するだろうね。お金のない人は、余計になくなるし、
よくない。

ケチの個人による
流れの断絶。
お金のない人は、仕方ないから、
いいのだけれど、お金もってる、
金持ちのケチは、犯罪だからね。
金持ちのケチは、経済を理解していない、バカの振る舞いだよ。
人を露頭に追いやる、
違法行為みたいなものだ。

それでいて、罰せられないからね。
きちんと、経済を理解して欲しいね。


『…人びとが不足していた物を移入し、余剰な物を送り出すにつれて、ますます生活の支えを国外に頼るようになったとき、必要にせまられて貨幣の使用が案出されたのである(アリストテレス)』

そんなかんじに見えたんだね。
貨幣の起源は、どこからか、は、
諸説、あるだろうな。

ブックオフみたいな、
再販産業には、
うまく、税率かけて、
基幹産業が弱らないように
するね。
ちょっと高い税金払ってまでも、
やるのかな、
みたいなね。
その税金を、
うまく、元の産業につなげたいな。

メルカリか。
まぁ、あまり、
商品の市場価格を、
割り込まない程度なら、いいけど、
やはり、ブックオフと同じなら、
うまく、税率、かけるね。

大元の産業を守る。

なんでも、かんでも、安ければ、いい、
庶民の感情だけ、優先しても、
経済はまわらない。
みんな、ブックオフや、メルカリで、安く買いたいだろうけど、
とにかく、値段設定、低くしないと、
気がすまない、ブラック消費者みたいな
風潮が、めぐりめぐって、庶民にしわ寄せきて、貧困をつくりだして、実は自分の首を絞めていると気づかないとね。

あと、アルバイト、って、奴隷制度だよ。現代のね。

がんばっても、上がらないからね。
給料は、社員じゃないから、
上がらない。
ボーナスも出ない。「社員様」の
言いなり、だからね。

そして、「生活の再生産」しか、アルバイトには、許されていない。

アルバイトして、
貯めたお金で、起業して、それで、
ようやく、社長になって、
はじめて、スタートラインだけど、
成功するか否かは、
わからないからね。

商売に失敗して、元手の3倍くらいの、
借金かかえて、
倒産するかも、知れないし、

資本主義の現実は、
働く側、会社側だと、「きびしい現実」って、やつだよ。

まぁ、表向きは、
お客様で、だけいられる子供時代は、
人々の資本主義的な犠牲など、
理解しなくて、いいし、
まぁ、ある意味で、
夢いっぱいでいい。

ただ、大人になって、裏の、
いわゆる働く側の拘束され、
人間関係に悩み、
職の分配の個体における、限定が、
生活の再生産しか、保証されない、
アルバイトにしがみついてしか、
生きていけない人が、
子供時代のように、
と、のびのびできず、
お客様の側に甘えつきたくなったりしながら、すぐにやめていってしまう、

離職スパイラル、あったりするかな。
子供の時から、たいせつに育てられて、
お客様側だけだったから、
突然、社会に放り投げられた形で、
甘えがきえない、あれ。

経済は、めぐってる、
お金は、つかわないと、経済にとっては、よくない、と、言われても、
アルバイトしかできない、
ちょっと、変わった、意識高い系とか、
集団に溶けこめない、とか、
できても、すぐに、離職してしまう、とか、経済社会だけで、判断してはいけない、文化的な人について。

弱い経済界というのは、ありかも
知れない。
お金がない人でも、食っていける、
国家内、国家みたいな、ね。
芸術家のコミューン、みたいなものとか、やはり、どこかであってもいいね。

弱い経済界は、
セーフティネットかな、言い方は、
弱い経済界の方が、いいね。

弱い経済界は、つながりをたいせつにするからね。

あと、金持ちの貧乏人のふり、おもしろいな。歯止めをかけているんだろうね。
すぐに、破産して、しまう勢いで、使ってしまう、使う側だと、どんどん、数字を、稼ぐ時の大変さに、反比例する、速さで、使ってしまう、あれ。

歯止めのかけ方を、経済のために、
うまくできるようにしないと、
一流の金持ちじゃないね。

あと、お金は、ある程度、たくさん、もっていると、何をしなくても、増えていくような人になっていく、
いわゆる、大きなお金があると、
利益が出やすい、システムではあるから、お金持ちが、お金を使わないで、ケチでいると格差と呼ばれる、
お金が、めぐっていない、
ことで、実感されてしまう、
お金を稼ぐのが、やっとな、働く人が、
お金持ちが、お金を使わないことで、
どんどん、ブラックなスパイラルに
巻き込まれてしまいます。

だから、お金持ちが、ちゃんとお金を
使うことは、倫理です。
格差は、収入差で、でても、
明らかに、
格差を感じる社会ならば、
実感としてね。
金持ちのお金の使い方が、
悪いと言えますね。

お金持ちが、ケチケチしていて、
お金を使わないことは、
資本主義における罪です。

お金持ちは、ちゃんと、計画的にあっても、いいですが、
ちゃんと、お金を使いましょう。

でないと、島流し、逮捕しても、いいくらいですよ。お金持ちが、ただ溜め込んで、人を、法律的には、裁けないけど、遠くの方で、わからないように、殺してしまっているからです。

お金持ちは、命を守る、そのために、
きちんと、お金を使って、経済をまわしてくださいね。

それで、ようやく、資本主義は容認されるものになるでしょう。

平たい、見た目だけの平等化は、
残酷な、監獄になります。
実際は、上にいけて、逃がす
ことのできる、状態、上に、行ける、
お金の力も、たいせつです。

そんなかんじですね。
思ったことを、書いてみました。

きつい表現ですが、実際に、過労を強いられたりして、ブラック消費者化を加速も、させるでしょう。また、めぐりが、わるくなります。
そして、実際に、お金がめぐらなかったために、死んでしまう人もいます。お金なんかで、死ななければならないなんて、一番あってはいけませんから、資本によって、いいものが、
安く、行き渡ります。庶民にとって、
資本主義における、発達した、
相互扶助は、アメリカでは顕著です。

アメリカでは、お金持ちは、ヒーローですから、
そして、ヒーローらしく、出す時は、しっかり、出すのです。

ビル・ゲイツさんは、
子孫に
お金をのこさなくても、いい、と、
おもってる、と、いったけど、
経済をわかってる人の発言だな。
さすがですよね。

税金マシーンゲイツくん、みたいな
人が増えると、国家は嬉しいだろうなぁ。

税金を納めるマシーンみたいな、
ビル・ゲイツ、レベルの人、ね。

金持ちは、ヒーローだね。
税金、納めまくって、
国民の福祉とかを支えてる。

更に、お金の使い方を、
お金持ちは、
社会を創造する消費者として、どんどん、使うべし。

納税マシーン、ゲイツくん、だね。

さらに、社会のために、お金をばらまく。

税金のとらえ方が、スムーズに、
国家を通した、社会全体のための
適した分配になるように、するのは政治の課題だよな。

税金=苦しめるもの 
ではなくて、
税金=社会にめぐって、自分たちにも、利益、利益的にめぐってくるもの、みたいに、ならないとね。
税金のイメージをとおして、国家は、基本、見られてないかい?

国家は、金を取る、悪いもの、みたいなね。税金のイメージによって、
国家のイメージは、ありますよね。

でも、経済の論理から、言えば、税金を
国家が公的に管理するお金の
状態にしても、ちゃんと、めぐらせれば、よいわけですから、

政治と経済は、
やはり、税金の流れですから、

経済にとって、政治は死活問題ですね。

さぁ、資本主義サバイバー、として、
冒険しましょう。お宝、ゲットだぜ。






1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する