mixiユーザー(id:15218407)

2017年06月24日12:05

487 view

シモーネ・ヤング 読売日本交響楽団 ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)(6月18日、東京芸術劇場コンサートホール)

期待のシモーネ・ヤング指揮読響のコンサートはドイツらしい響きに包まれた。読響の重厚で重い音はヤングが求める音にぴったりだ。ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番を弾いたネマニャ・ラドゥロヴィチは、一見ロックのアーティストのような外見だが、音楽は流れるようにスムーズ。強靭さと繊細さを併せ持つ。第2楽章が素晴らしかった。
詳しくはベイのコンサート日記に。↓

http://ameblo.jp/baybay22/entry-12284896822.html



3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年06月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930