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日記一覧
- 尾高忠明 N響 アンスネス ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第５番《皇帝》」他
- 2023年10月27日15:59
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（10月26日・サントリーホール）アンスネスの音は、8年前東京オペラシティで聴いたマーラー・チェンバー・オーケストラとの第3番と較べて大きく変わった。詳しくはベイのコンサート日記に。↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12826214858.html＃尾高忠明
- ノット 東響 ドビュッシー《ペレアスとメリザンド》、ヤナーチェク《グラゴル・ミサ》
- 2023年10月21日22:20
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（10月15日・サントリーホール）「グラゴル・ミサ」はちょうど1年前、同じサントリーホールで聴いた大野和士都響と同じく第1稿を採用。大野都響も野性的だったが、ノット東響も負けてはいない。詳しくはベイのコンサート日記に。↓https://ameblo.jp/baybay22
- アレクサンドル・カントロフ ピアノ・リサイタル（10月17日・東京オペラシティ）
- 2023年10月19日11:20
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印象を一言で言えば藤井聡太八冠のような天才。あるいはChatGPTのような急速に進化し続けるAIを思わせるピアニストだ。ピアノによる表現のありとあらゆる可能性を次々に披露していく。その多彩さ、奥の深さは際限がない。詳しくはベイのコンサート日記に。↓h
- カーチュン・ウォン 日本フィル マーラー「交響曲第3番」
- 2023年10月19日11:19
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カーチュン・ウォン 日本フィル マーラー「交響曲第3番」（10月13日・サントリーホール）カーチュン・ウォンの日本フィル首席指揮者就任披露演奏会。全編にわたり素晴らしかったが、特に第6楽章は世界レベルと言っても過言ではない、最も高い段階に到達して
- ヘンデル「歌劇《ジュリオ・チェーザレ》」鈴木優人プロデュース／BCJオペラシリーズVol.3
- 2023年10月12日22:28
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(10月11・東京オペラシティ） 今回は海外からの歌手陣も揃い、日本の歌手たちも絶好調で、全体のレベルが非常に高かった。アリアの宝庫と言われるオペラでもあり、聴かせどころが満載。出演歌手それぞれが最高の歌唱を聴かせた。＃ヘンデル ＃ジュリオチェ
- 沖澤のどか 東京交響楽団デビュー！オール・ストラヴィンスキー
- 2023年10月07日23:08
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バレエ音楽「ペトルーシュカ」（1947年版）が一番良かった。色彩感があり、各楽器が濁らず鮮明に聞こえてくる。ピアノの長尾洋史が目覚ましい活躍を示した。詳しくはベイのコンサート日記に。↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12823602895.html＃沖澤のど
