最近は仕事で、トラックに乗って、京都の郊外・・・・・・・・・・というか山奥の町に行くことが ちょくちょく、ある。山奥から更に進んで本州を突っ切って、日本海に達したりするのだ。日本海!!!驚異的だわよ。それで、思うのだけれど「自然」って・・・
しかし「彼」は何も言わなかったね!すごいや。あれだけ「言葉」を費やして、何ひとつ言わないなんてね!「ぐるぐるに縛られながら懸命に踊る人」を見たような気分。それでも、今回の「彼」の、「歴史的訪問」には大きな意味と、意義があったと俺は思います。
最近はクルマのラジオで「インターFM」ばかり聴いている。特に、平日3時からの「レディ・ステディ・ジョージ」における選曲。ウチのCD棚にあるようなのが、普通にかかるんだぜ。すごく趣味がいい。ダイナソーJrも、ペイヴメントも、ソニック・ユースも
ガンズ・アンド・ローゼズにスラッシュとダフが復帰している。嬉しい・・・・・・・・・・気もするが、やはり、イジー抜きでは苦しいか。動画を見るとアクセル・ローズの「激太り」も、いくぶんマシになってる。ああ、ひどいのはひどい・・けど。アクセル、足
歓迎・G7 各国首脳。そして、オバマ大統領、広島へようこそ。こういう言い方って外タレみたいだけど、「待望の来日」デスね。彼は、明日は、どんなことを言うのでしょう?世界に向けて。わくわく。とか言いながら私は、いつものごとく 個人的なことを述べま
なにもかも「夜」のせいにして 君は僕を見て笑う揺らぎだす翳の中で 僕等が 見たものは救いの光に似た 何かだった「救いの光に似た何か」だった昼間の光の中で 奴等を見かけたら「君からもよろしく」と伝えといたよいい人たちはみんな 退
俺が一番好きな小説家の、一番初めの作品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「彼が生まれて初めて書いた小説作品」の中で、登場人物の女が主人公に尋ねる。「ひとは何故死ぬの?」と。すごいなあ、とつくづく思う。現実世界なら、しかも関西なら、
・・・オマエのような「世事を何も理解していない者」が世代論を語るなんて、ちゃんちゃら可笑しいわ!とか(心ない人に)言われそうなのだけれど、気にせずに言う。マイ・ジェネレーションの話だ。思うのだが、我々の世代ってけっこう不幸な面があるのではな
昨晩、京都の南のはずれ、中書島MICAに来てくれた皆様、ドモアリガットゴザイマッス!!・・・・・・・・・・・・楽しかった。アコースティックギターの音色は予想通り、親密に響いていたハズ。いい夜になった、と自画自賛気味に自負しておるのですよ。い
アコースティック・ギターの深く複雑な音色がとても好きだ。世界中のもの、何でも好き・・・・・ってわけにはいかない、もちろん。でもギターなら何でも好きだぜ、ヘビメタでも好き。フラメンコでも。とか言って、やっぱり ノイジーなエレキ音が最愛・・・・
今朝、国道9号で見かけたバイクがなかなか素敵だった。カフェ・レーサー風に改造した、単気筒。スタイリッシュで素敵だった。シートは、シングルシート。後輪の上についてる二人乗り用のタンデム・シートを取り外している。つまり、そのバイクは「一人乗り用
何もかもが無駄だった、とは思わない。確実に、「素敵なこと」はあったし、頭がぶっ飛ぶくらいに感動したりした。それも、何度も何度も何度も。今になってみると、残されたものはそう多くはない。ガラクタに見える・・・っていうか、そうとしか見えないものも
サンピリョウロンっていうものが「在る」のは、いいことなのだ。あまりにも多様な「好み」が混在する現代のような世界において、「圧倒的な正しさ」は存在しないし、「圧倒的な悪」もまた、存在しない。「私」には理解できない考え方が眼も眩むほど、存在する
最近、名古屋辺りのラジオでやっている引越し屋のCM(ラジオだから声だけ)で面白いのがあって、父「出て行け!」息子「ああ、出てってやるよ!盆と正月とゴールデンウィーク以外は帰らないからな!」バタン!(←ドアの音) 母「ひろしー!」「お引越しは×
来てくれた皆さんドモアリガットでした。「追憶のファンダンゴ」。ファンダンゴは相変わらず、素敵なハコだった。俺はとにかく、いつの頃からか、「ライヴハウス文化」そのものを深く愛しているのですがやはりファンダンゴが(俺にとっては)世界で一番素敵な