mixiユーザー(id:970668)

2016年05月26日20:37

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どうでもいいような、洋楽よもやま話。



ガンズ・アンド・ローゼズにスラッシュとダフが復帰している。

嬉しい・・・・・・・・・・気もするが、やはり、イジー抜きでは苦しいか。

動画を見るとアクセル・ローズの「激太り」も、いくぶんマシになってる。ああ、ひどいのはひどい・・けど。

アクセル、足を折ったとかで、フーファイターズのデイヴが製作させて自身で使ってた「玉座(大げさな椅子ですね)」

に座ってステージをこなしていた。

アクセルとニルヴァーナ(カートとコートニー)には確執があったんだが・・・・・それも今は昔か。


そしてそのアクセルは今、AC/DCのヴォーカリストとして今、ツアーを廻っている。

これも動画を見たが、確かに似合ってるし、違和感はない。

しかし、ねえ?

よくやるよな。AC/DC側も、アクセル側も。


ヴォーカリストすげ替えはAC/DCの場合、二回目なのだけど、

そんなバンドって珍しいよな。

しかもガンズ復活するってのに。


あ、ディープ・パープルもヴォーカリストすげ替えしたけど、

あれなんかもう、メンバー総入れ替え・・みたいな感じだもんね。どうでもいいけど。


これもどうでもいいのだけれど、

ストーン・ローゼズも復活してるみたいで、

ラジオで「新曲」が かかりまくっている。うーん、そんなに嬉しいか?

曲は確かに悪くないけど。でもオール・フォー・ワン、 ワン・フォー・オールってねぇ・・・・・・・・

この言葉、すごく能天気に響く。

意地悪な見方(聴き方)し過ぎか知らん。



しかしまぁ、洋楽シーンが活性化してるのは良いことだ。

しかしこーゆーの(ガンズ、AC/DC,パープル、ストーン・ローゼズ)って、もはや「懐メロ」か?



うーん。



そうだ、


新しいところではエスペランザ・スポルディングの新譜がすごい良かったよ。


彼女のルックスに関しては、以前のほうを絶対支持!なのだけれど。




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