ガンズ・アンド・ローゼズにスラッシュとダフが復帰している。
嬉しい・・・・・・・・・・気もするが、やはり、イジー抜きでは苦しいか。
動画を見るとアクセル・ローズの「激太り」も、いくぶんマシになってる。ああ、ひどいのはひどい・・けど。
アクセル、足を折ったとかで、フーファイターズのデイヴが製作させて自身で使ってた「玉座(大げさな椅子ですね)」
に座ってステージをこなしていた。
アクセルとニルヴァーナ(カートとコートニー)には確執があったんだが・・・・・それも今は昔か。
そしてそのアクセルは今、AC/DCのヴォーカリストとして今、ツアーを廻っている。
これも動画を見たが、確かに似合ってるし、違和感はない。
しかし、ねえ?
よくやるよな。AC/DC側も、アクセル側も。
ヴォーカリストすげ替えはAC/DCの場合、二回目なのだけど、
そんなバンドって珍しいよな。
しかもガンズ復活するってのに。
あ、ディープ・パープルもヴォーカリストすげ替えしたけど、
あれなんかもう、メンバー総入れ替え・・みたいな感じだもんね。どうでもいいけど。
これもどうでもいいのだけれど、
ストーン・ローゼズも復活してるみたいで、
ラジオで「新曲」が かかりまくっている。うーん、そんなに嬉しいか?
曲は確かに悪くないけど。でもオール・フォー・ワン、 ワン・フォー・オールってねぇ・・・・・・・・
この言葉、すごく能天気に響く。
意地悪な見方(聴き方)し過ぎか知らん。
しかしまぁ、洋楽シーンが活性化してるのは良いことだ。
しかしこーゆーの(ガンズ、AC/DC,パープル、ストーン・ローゼズ)って、もはや「懐メロ」か?
うーん。
そうだ、
新しいところではエスペランザ・スポルディングの新譜がすごい良かったよ。
彼女のルックスに関しては、以前のほうを絶対支持!なのだけれど。
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