そしてまた、「政治の季節」がやって来るのだろうか?我々 一人ひとりが、面倒くさがらずにいろんなことをちゃんと自分で考えて行動する、ってのはきっと、間違いなく「いいこと」だと思うぜ。俺自身の立場は20年以上前から不変だ。「非戦(反戦)」、「非
こんなアタシにだって「いいとこ」くらい、あるっての。例えばさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いかんいかん、 「宝物の歌」のこと、誰でも知ってるような気になってたのだけど そんなこと、あるわけない。 無意識に傲慢だな、俺。 「宝物の歌」は、後期ランブルフィッシュの楽曲で、 1989年ごろ、佐治が作詞作曲した。 1988年6月3日に不慮の交
ここんとこ何ヶ月もずっと、気になって持ち歩いてた文庫本、太宰の「津軽」を福山から帰りの電車の中でやっと読了した。この本は正垣祐樹から借りてるもので、ショウさん、持ち歩きすぎて本がボロボロになっちまった、ごめんよ。しかし「津軽」ラストの暖かさ
「運の良し悪し」、などとといったものはこの世に存在しない。あるのはただ、「考え方」だけだ。「気の持ちよう」だ。ツイてない・・・・・・みたいに思って些細なことでイライラしがちな人は人生をイライラしながら生きるのであろうし、先のことについてクヨ
哀しみよ輝け、痛みと共に行け。人生が苦難に満ちているように見える時でもささやかな喜びに意味を見いだして、何度でも何度でも何度でも乗り越えるしか、ないのだ。君なら鼻で笑うだろう。君なら、笑い飛ばすだろう。うん、きっと そうに違いない。
「思いつき」を実行するんだ、後ろを向いてる場合じゃない、引っ込んでちゃ何にも出来やしない、閉じてしまいがちな気持ちを開放する、駄目になりそうな心に「祝福」という名の活を入れる。そうしたら動き出すぜ、カチカチに固まってたように見えてた状況が変