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日記一覧

マンション前の猫の額ほどの花壇に、向日葵の種を蒔いた。向日葵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ベタと言えばベタだが、まあいいだろう。盛夏にはきっと、「生命力の権化」みたいな感じで、生きることへ

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オブセッション
2018年05月30日22:07

失いたくない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  と 心から、本気で、思える「もの」(者、そして、物)が増えて行くのはとても幸せなコトでは、あるのだけれど同時にそれは とても切ないコト・

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知ってる人は知ってると思うけど、僕は1991年に解散した「ランブルフィッシュ」というバンドのメンバーだったのです。担当楽器は、エレキギター、そしてアコースティックギター。アコギはライヴではエレアコだったな。「ランブルフィッシュ」は、その前身バン

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様々な風景を、揺れ動いた激烈な感情を、この上ない喪失を、心からの感動を、そして純粋な愛情を。 それぞれの そんな 奇蹟的な、宝石のような瞬間の断片を、私は「歌」にして、この地上に固定させましょう。君のことが、君とのことがほんの少しでも薄れて

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関西に住んでいる。
2018年05月23日22:55

ふと気付くと僕は関西に「居ついて」しまっている。ふむ。でもこれは、自分で選んだのだ。自分で自分の住む土地を選べるなんて、それはけっこう贅沢なことだと思う。そう、関西はいいよー。何というか、様々な「縁」や「ゆかり」があって。例えば仕事で、トラ

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30YEARS
2018年05月22日23:00

歳月はまるで目の前をほんの一瞬で過ぎて行く新幹線のぞみ500系の車両みたいだった。僕は誰にも上手く言えなかったから・・・・今まで言わなかったけど、今年に入って少し経った後くらいから「30年経ったんだ」という思いが常にうっすらと頭にあって、そのこ

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ROCA'66  スタジオにて。
2018年05月20日17:35

昨夜はROCA’66のスタジオ。ついに、ここ最近ずっと取り組んでいた新曲が完成した。感無量。俺と、ベース伊藤と、ドラムス飛澤の三人でここ最近はスタジオで、ベーシックなアレンジまでは完成させていて、ギター赤井の復帰を待っていた。そして昨日、曲のアレ

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つい先日、新しく「トレモロ」というエフェクターを買って、自身のエフェクター・ボードに追加した。ボードにはもう、新米の入る隙間がほとんどなかったのだが、最近はミニ・サイズで性能のいいやつがあるのでこれならもしや入るかも・・・・・・と思って、安

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チラシ2018初夏
2018年05月16日22:16

こないだの「夜想」でのライヴのときに配ったチラシの画像を載せてみた。絵を描いたのは俺です。あ、字もそうです。この絵の人が持ってる楽器はベースだからこれは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我が ROCA'66のベース担当、伊

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後記、雑感。
2018年05月13日20:15

昨夜のライヴ、その前日にツイッター見てて気付いたのだが対バンの「ドールハウス」というバンドはあの、大阪アンダーグラウンドの重要人物、ギューンカセットのスハラくんがベース弾いて参加しているバンドだったのでした。スハラくん・・・・・・・・・・・

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それはほんの昨夜のことで、様々な出来事はすべてが現在進行中の案件、それでも何故か、すべてが遠く、いっそ懐かしいような気にさえなるのはとても不思議なことで御座います。昨夜はありがとう御座いました。とても幸せな夜で、、我々 濾過六十六、実に半年

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5月12日(土)、京都、夜想 出演:ドールハウス / ROCA‘66 / ヒリューノリアキ (ゲスト:ライトニン栗田) / Shinya&ドン・ユウジOPEN 18:30 / START 19:00\1500 (+1drink \500) http://www.yaso-net.com/ ROCA'66の出番はトリで21時くらいの予定さて、バンド

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4人で演れる!
2018年05月07日22:24

ギター赤井が帰還。生きててくれて本当に良かった。ギターヴォーカル・道郎、ドラムス・トビー、ギター・赤井、ベース・伊藤、の4人で音を出せることがまず、嬉しい。そして今週末の「夜想」に、この4人でROCA'66として出演できることが嬉しい。赤井の復活を

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運命の男
2018年05月06日11:16

現在、ふくやま美術館で「片山公一   福山を愛した洋画家」というのが開催されている。この片山公一という人は、僕の祖母の兄で、僕から見たら「大叔父」ということになる人なのです。この人が1932年に、東京の画壇に挑戦するために上京し、彼の妹である僕

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