昨日の土曜日はPARA-DICEに来てくれてありがとうでした!アタマから最後まで、最高なライヴ空間だった。PARA-DICEやっぱ、最高。名古屋のヨージ☆バンドも飄々として面白かったし、自転車SO業舎も楽しくグランジィで素晴らしい。カミナリボ
我々、暴走機関車ROCA’66は高速道路を制限オーヴァーで疾走中。あと何時間かで生暖かいフェブラリィを突破して、あの懐かしい3月に突入する。3月に一体、何がある?・・・・・・・・・・・・・ライヴ、である、ライヴ。それでいいのだ、ライヴは続くよ何
僕の敬愛するテレヴィジョンの「マーキー・ムーン」の歌詞は哲学的で難解だ。結局のところ何が言いたいのか、皆目わからない。でも歌詞って、そういうものだし、それでいい・・・と言うかその方がいいような気がする。とは言え・・ストーリーテラー的な、つま
昨夜は近所のバー「中書島MICA」で友達の、超絶ドラマーのチマキさん(EX/ULTRA BIDE)と二人で洋楽ロック話で盛り上がって楽しかった。チマキさんが持ってきてたCDがなかなか素晴らしかったのだ。マシュー・スゥイートと、スザンナ・ホフ
現代人である我々は時々、忘れがちであったりするのだけれど・・・・・「寒い」のはツライ。この「寒い」は単純に、気温的な「寒い」である。ダジャレのことではない。昔は・・・って言うとオジサンみたいだが、まあ、そうでないこともないのでいいだろう。昔
生きていく、ということは「用事」をひとつひとつ片付けていくことだ、と言えるかもしれない。「用事」とは言い換えれば「やること」であって、「やるべきこと」、そして「やらなきゃならないこと」でもある。何か口に入れて、食べなきゃ生きていけないし、排
十三 ファンダンゴ移転の件は、やはり寂しい。あの場所で、どれだけの「奇蹟」みたいなことが起こったことか。僕はランブルフィッシュというバンドのギタリストだった1988年、ファンダンゴに初出演した。そのころ常連客となって通っていたブルース・バー「フ
深読みしてくれてありがとう笑ってくれてありがとう心配してくれてありがとう理解してくれようとしてありがとう駄目駄目なとき時に放っておいてくれてありがとう気にしてくれてありがとうさらっと流してくれてありがとう 興味ない振りしてくれてありがとう歩
「エントロピー増大の法則」というものがこの広い世界には存在して、それはれっきとした熱力学の法則で、数式もあったりするのだが、僕のような「極端な文系寄り」(純文系?・・・というのは嘘である)の人間はそれを情緒的に捉えて、自分なりに理解・・・・
「怒スポ」・・・これは、怒髪天の、ファンクラブ会報なのかな?に、怒髪天の35周年記念ツアーのことが発表されている。祝・バンド結成35周年大怒髪展2019 ”雑エンターテインメント”6月23日(日) 渋谷TUTAUA O-EAST/O-WEST
だいぶ後になってから気付いたのだけれど、 映画「ブルースブラザーズ」の中には大げさではないのだが、さり気なく、「ある人の不在」が描かれているように思う。これは・・・何かに書いてあったわけでななく、また誰かが言っていた訳でもない。僕が一人で勝
本を読む、ということに偏ることを「ブッキッシュ」というのだが、僕は昔から、大体においてブッキッシュな人間で、中学生の頃にテレビが大嫌いになり、それ以来まったく・・・・に近いほどテレビは見ていないのだが、それの延長線上で、映画にも、あまり興味
昨夜、東海ラジオでオンエアされた増子兄ィがDJの、TUTAYA LIFE TIME MUSICをラジコのフリータイム機能で、今日聞いていた。ザ・コレクターズの人がゲストで出てて、「1979年の新宿ピカデリー劇場で”さらば青春の光”を見てその後の
1Gの重力、そして気圧何万分の一の誤差で狂いだす僕の時計鏡にはもう何も映らない電波はどこからも届かないファッションは廃れて行くばかりパッションは萎びて行くばかりでもメロディは無限に流れ出し言葉は何も語らない星は雨みたいに降って来て夏は何処ま
本日! 京都は烏丸御池のライヴハウス「夜想」に、 我々 ROCA’66が登場します。 出番はトリなので オンタイムなら21:00〜。 ROCA’66 Tシャツも本日から発売開始なので夜想に来てくれ。そうそう、 怒髪天の増子兄ィが東海ラジオで毎週水曜日20:
7月10日のFANDANGO、 怒髪天が我々、ROCA’66を呼んでくれたのだけれど、はあ?誰それ?とか思ってるヒトもいるのではないだろうか、と思ったのだ。 全然、知らない人がこのブログ読んでくれてるみたいだし。だから経緯をちょっと、書いてみる。
ROCA’66、次回のライヴは2月2日 土曜日 京都・御池「夜想」で、その次は3月2日 土曜日 大阪・天満 PARA-DICEなのだけれど、だいぶ先の話をするね。今年、2019年7月いっぱいで移転してしまう十三FANDANGOであの場所では最後になる
すばらしくハッピーで愉快で、音楽的に豊穣なライヴだった。一秒も飽きさせない面白さ。昨日から俺 「ペチコ」と書いているが、「ベチコ」であるみたいだ。お恥ずかしい。ぺとべ、って、パソコンモニター上はとても似ているのだ。磯部、の「べ」かな?そのベ
言うまでもないことだけれど、誰とでも友達になれるわけではない。出会ったタイミングとか、そのときのお互いの状況とか、そう、例えば年齢差とか・・・・もちろん「好み」とかが違いすぎるとなかなか難しい。でも、簡単に友達になれることもある。このブログ
フォーク・ロックっていいなあ・・・などと思ふのだ。フォーク・ロックって何?って話になると人によって、様々な定義があるのかもしれないけど、えーっと・・・・端的に言うと弾き語りからバンドサウンドに移行した頃のディラン?そう、ジミヘンの演る(ディ
ROCA'66のTシャツが完成しました! 白、赤、黒(S・Ⅿ・L・XL)¥2,000-2019.2.2夜想でのLIVEより発売開始。(数に限りがございます。)デザイン・・・・というか、字と絵を描いたのはアタクシこと、片山道郎でっす。 次のROCA'66 LIVEは2/2(土) 堀川御池
その店は想像していたより100倍くらい素敵だった。 外観は本当に古びた、ただの酒屋兼立ち飲み屋で、 立ち飲み屋は好きな俺だが、「大丈夫なのか?」と一瞬、思わないわけには行かなかった。でも一歩店内に足を踏み入れた瞬間、もうそこが大好きになった。 店
NHK-FMで毎週土曜日の朝7:20からやっているラジオ「WEEKEND SUNSHINE」。今日は良かった、「当たり」だった。いや、もちろん毎回素晴らしいからこそ毎週聴くのだが、「特にいい」時と、「そうでもない」時がある(単に好みの問題だけど)。今日は特に、エデ
久し振りに奇妙で不思議な夢を見たのでその話から。その夢の中で僕は紛れもない僕なのだけれど、時代設定が近未来で、着ている服がカラフルでタイトな宇宙服みたいな感じで、何よりも持ち歩いているギターが、見たこともない、まるで「未来のギター」なのだっ
「ひとの幸せ」、というのは一体・・・・・・何なのであろう?究極的にはそりゃ、「寒くなくて、どこも痛くなくて、オナカが空いていなければそれで幸せ」なのかもしれない。それ以上を求めようとすることは傲慢なのかも知れないが、それでもつい考えてしまう
昨日の難波Meleでのroca'66のライヴ、 来てくれて本当にありがとうデッシタ!とてもとてもいい感じ。meleというハコは何度訪れてもあの懐かしい「難波」ど真ん中の雰囲気が心に馴染み過ぎて、 感極わまってしまう。 四ツ橋筋の喧騒、地下街の匂い、大阪市営
年が明けましたみなさんオメデットゴザイマッス。我々ROCA'66は新年5日からライヴ初め!もう何と言うか新年早々、全開で挑みマッス。「おせち」に飽き飽きした皆さん、ぜひぜひ大阪は難波の、JR難波駅近くの地下、「メレ」目掛けて、福袋ゲットの買い物客のよ