https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979368942&owner_id=7705998→つづき 5月20日↑これも燧ヶ岳の麓。「下の大堀川ミズバショウ群生地」です。↑至仏山の赤っぽいのが気になる。↑↑ここにずっと一人。↑ポスターでよく見るアングルです。朝露キラキラ。↑
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979343112&owner_id=7705998→つづき 2018年12月7日↑「青葉山」という宮城県出身関取が昔いました。 荷棚は中央部だけ。札幌地下鉄で、横方向のつかまり棒だけあって荷棚は皆無の車両があり、そこに荷物を持ち上げて下
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979351911&owner_id=7705998→つづき 5月20日↑砂嵐みたいな朝もや。 カリフォルニア州モハベ砂漠のレンタカー旅を思い出します↓↑燧ヶ岳↑横も。↑「逆さ燧」として有名らしいスポットです。↑不気味にも見える
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979287396&owner_id=7705998→つづき 2020年3月26日↑「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅↑龍安寺でまた降りました。 左のユキヤナギは見頃。↓本来なら片道乗車券(下車前途無効)でホームに降りるだけでいいん
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979334467&owner_id=7705998→つづき 5月20日マスク呼吸の山道に自信がなく、↑今回のために百円ショップでマウスシールドを買いました。 別のショップで額からぶら下げる大きなフェイスシールドも買いました。家で試着
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979244055&owner_id=7705998→つづき↑新函館北斗(旧「渡島大野」)駅前にも明治時代の「ランプ小屋」。 解説板が建っていますが行きませんでした。職場土産↑ タクシーの手前に雪が見えます。「ずーしーほっきー」は「
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979306455&owner_id=7705998→つづき↑靴はこれ。 街で何年も履いている物で、滑る木道や雪の上には全く不向きでしたが、靴擦れしないことを優先。(撮影用のため紐の結びはいい加減です。)↑尾瀬ヶ原に着く少し前、水芭
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979280592&owner_id=7705998→つづき 4月24日↑夕陽と田んぼと自転車。↑古い柱の伊勢中川駅。 伊勢湾台風の日まで(レール間隔が異なり)大阪〜名古屋の特急がここで乗換えだった名残か、どの線路も両側にホーム。
↑左端に「キリ注意」 関越道@群馬県 渋川市 長井小川田ドライブレコーダの「静止画」ボタンを自分で押して記録したファイルにはタイムスタンプがあり、デジカメ・スマホ写真と一緒にパソコンの1フォルダに入れると全て時系列順になることに気づき
(メールで送信。)これから約22時間スマホ圏外です。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979226569&owner_id=7705998→つづき 2020年3月26日↑黄色の203号(反時計回り)市営バスに乗っています。↑均一料金なのに後払い、しかもお釣り方式ではなく
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979252747&owner_id=7705998→つづき 4月24日この日記は最後の1枚を除き明星です。↑ 左下隅の黄色は緊急時に駆け上がるための足掛け。@三重県 多気郡 明和町↑いったん「引上げ線」に停車。 写っている普通電車は志
北から・稚内・旭川・女満別(めまんべつ)・釧路・帯広・新千歳・青森・茨城(滑走路共用の航空自衛隊百里基地公開のみ)↓ ↑F-4ファントムII (口絵写真1枚目のF-15イーグルも。)・新東京国際(現「成田国際」)↓・羽田国際↓ (口絵写真2枚目のキ
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979235539&owner_id=7705998→つづき 4月24日↑ホーム下、地平の常時開放スペースです。↑近鉄のベテラン名物社員さん。 ツアー客は、最近使われなくなった2階団体待合室をこれから見学します。↑上段中央に「神戸」の
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979209844&owner_id=7705998→つづき 2018年12月7日↑銚子口 @亀田郡 七飯町 東大沼乗客も歩く横断場(おうだんば)にも降り積もる。↓↑と思ってGoogleアースで調べたら、このレールとホームはすでに使われていませんで
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979217865&owner_id=7705998→つづき 4月24日↑夫婦岩と二見興玉神社の位置関係。↑撮影禁止と書いてないので写しちゃいました。他の観光客も。 左端で神職の人が頭を下げています。↑「日の神皇居遙拝所」 江戸時
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979179777&owner_id=7705998→「哲学の道」つづき 2020年3月26日橋上で写す人。↑↑モクレンと瓦。↑「(琵琶湖)疎水」とちゃんと書いてある。ユキヤナギ↑↑まだ半分も咲いてなかった。少し上からも見る。↑ 男の子が覗
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979188864&owner_id=7705998→つづき 4月24日右は添乗員さん↑、ぬいぐるみは目印に置いてあるとのことです。木曽川↑ 河口部のナガシマスパーランドがよく見えます。↑反対運動が政治問題にまで発展した「長良川河口堰
2日に「ハス」と書いたのは、尾瀬にも咲いている「ヒツジグサ」の可能性が高いので訂正します。↓https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979131170&owner_id=7705998https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979161116&owner_id=7705998→つづき 2018年12月7日↑書
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979170869&owner_id=7705998→つづき 4月23・24日モード学園スパイラルタワーズ↑ ここもホテルも住所が「名駅4丁目」(名古屋駅の略)です。スマホの地図に表示されたので「ナナちゃん人形」を見てみた。↑ 私が写し
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979140689&owner_id=7705998→南禅寺のつづき 2020年3月26日↑本坊↑法堂(はっとう)↓花頭窓 好いですね。↑↑方丈↑北へ進みながら振り返る。 西へ進んで鹿ヶ谷(ししがたに)通りへ。↓
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979150856&owner_id=7705998→つづき 4月23日長良橋前の横断歩道を渡るときに信号停止した先頭のバスに解りやすく「名鉄・JR・下川手」と表示されていました。小走りで走りながら運転手さんに手で軽く合図し、少し先の
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979111458&owner_id=7705998→つづき 12月6日(撮影順)↑白樺を縫って、 千歳発 札幌行き電車と並走。↓↑自分と関係ないすずらん7号。 昼でもいつも暗い札幌駅なので、いっそのことヘッドマーク中心で暗く写しました
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979121180&owner_id=7705998→つづき 4月23日↑下が斎藤家時代、上が織田信長時代、その間に炎上跡があるとのことですが、よく判りませんでした。↑藤 すでにピークを過ぎたか?↑ハナミズキ「北海道常呂(ところ)町」(
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979084190&owner_id=7705998→インクラインのつづき 2020年3月26日↑「伏見の清酒」この写真だと一般的な鉄道にも見えますが、↑ 実際は左の線路の右レールと右の線路の左レールです。↑西側から南禅寺へ。 秋に来た時
ふだん日曜は「視聴率」が低いので日記はアップしませんが、この連休は在宅率が高めとみなし書いてみました。撮影順。タンポポ↑↑ポピーの向こうでネコがこちらをじっと見る。↑入場自由の授産施設で、今日は働く人がいませんでした。 着いてすぐ小雨になり