【12】哲学の花、冷泉家の松、八重の桜（の夫）

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→「哲学の道」つづき
　2020年3月26日

橋上で写す人。↑

↑モクレンと瓦。

↑「(琵琶湖)疎水」とちゃんと書いてある。

ユキヤナギ↑

↑まだ半分も咲いてなかった。

少し上からも見る。↑
　男の子が覗き込んでいることに、昨年mixi「チェックイン」した時気づいてなかったと思います。

↑10時半、人も少ない。

水面と。↑

秋にも歩きました。↑

↑さっきから水平の懸樋(かけひ)がたくさん。

ハト↑
　銀閣寺参道を過ぎると西への直線になります。

今出川通りの脇。↑↓


↑（これは反対方向ですが）「銀閣寺道」バス停で待つ。

↑「東山」の斜面が一緒に写ったのも好い。
　以下車窓。

↑北方向＠賀茂大橋

↑同志社大学今出川キャンパス

↑明治時代に薩摩藩邸跡の敷地を、敵方だった新島襄(にいじまじょう)（『八重の桜』の夫）に提供して開学できました。↓


↑その一角にある冷泉家(れいぜいけ)住宅。
　翌日ここのバス停から乗ることになるので後述します。

日本一長い（当時）駅名へつづく
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