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→つづき
4月24日
この日記は最後の1枚を除き
明星です。↑
左下隅の黄色は緊急時に駆け上がるための足掛け。
@三重県 多気郡 明和町
↑いったん「引上げ線」に停車。
写っている普通電車は志摩線開通90周年(当時近鉄ではなくこの色の
三重交通だった)記念復刻塗装です。
↑
ヒョウ柄のクレーン車はナンバーが「三重 ・555」。
↑バックして明星検車区の中へ。
↑洗車機です。
↑私はJR
埼京線と
横浜地下鉄グリーンラインと
西武鉄道新宿線の車庫で経験があります。
↑ツアーでも本線ではない所でお客を乗せるのは認可が難しいと話していましたが、
あとで考えたら車庫内はATS(自動列車停止装置)がないのも一因かもしれません。
↑さらにどんどんバック。
左から2番目に見えているのは自分が名古屋から乗ってきた「
かぎろひ」の回送で、
この後宇治山田へ戻って大阪発着のツアー客を乗せます。
↑4回も進行方向が変わるので、運転士さん・車掌さんとも車内で移動。
↑左端は昭和20年代の
特急復刻塗装で、その後の標準カラーよりも黄色が薄い。
2017年@大阪上本町↓
↑階下へ下りる階段で↓
↑フリースペースを見学。
↑親戚の男の子と二人で乗ったJR
スーパービュー踊り子の「子供室」も階下でした。
昨春列車が廃止。
反対側はソファの形が違います。↑
ドア部のデッキから客室へ上がる階段。↑
2・3号車間は下へ下りずハイデッカーのまま歩けるようになっています。↑↓
↑また前後交代。
↑撮影者
@松阪市内
最終回へつづく
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