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→つづき
2018年12月7日
↑
銚子口
@亀田郡 七飯町 東大沼
乗客も歩く横断場(おうだんば)にも降り積もる。↓
↑と思ってGoogleアースで調べたら、このレールとホームはすでに使われていませんでした。
なぜか標準フォントではない駅名標。↑
↑特急が大沼公園駅を通る「駒ヶ岳回り」の線路と合流。
↑海ではありません。
大沼・
小沼にしては珍しく波が立ち寒々。
ここで晴天ならこうなんですが。↓
↑2013年
↑
仁山には蒸気機関車時代、上り勾配への発進ダッシュ用に、いったんバックする引込線「加速線
」があったそうです。
そのレールと信号は今も使えます。
↑ここで停車中運転士さん(ワンマン運転)が客室へ出てきたのは、新幹線への乗継ぎ客に申し出てもらうためでした。
私はそうですが、余裕をもってあとの新幹線の指定券にしたので問題なし。
↑すれ違いの函館発「スーパー北斗5号」札幌行きが来ました。
「加速線」は列車の陰。
6分遅れぐらい。
↑ひっそりした
新函館北斗に到着。↓
@北斗市
(山梨県のは「北杜市」です。小淵沢・清里など。)
↑元「渡島大野」駅
↑直後に
はやぶさ16号東京行きが発車しました。
ガラスドアと車体の間に自動改札機がたくさん見えます。
間違えて階段を上がってしまう乗換え客もいます。
↑このホーム発着以外は
↑連絡通路で。
↑私は予定どおり駅の外へ。
↑駅前広場
↑2階改札口を完全に出てから何回か曲がらないと奥の「EKIBEN」は見つからず、
まして1階の同一ホーム乗換えならここへ来る人はいません。
↑広場の反対側で駅舎を観る。
右は
三橋美智也ですが入りませんでした。↑
期間限定写真パネル展だったようです。
仙台地下鉄へつづく
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