大河ドラマと岐阜城

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→つづき
　4月23日

↑「天目茶碗」

↑「鵜飼い大橋」は右半分だけが斜張橋です。

↑舟と、鵜匠（岐阜市では宮内庁職員）のようにも見える人たちが座っています。
　漢字を↑再確認するために「うしょう」をネット検索したら、トップに現れたのが「マイナビ」＞「なりたい職種を見つける」＞「動物・植物」＞「鵜匠」でした。

５年前の鵜飼い鑑賞は↓
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↑上に夜景の写真もあります。
　格(ごう)天井には絵が。

↑隣の岐阜城資料館(隅櫓)へ。

↑大河ドラマ『麒麟がくる』の斎藤道三＝本木雅弘。
　衣装が綺麗です。↓


明智光秀＝長谷川博己↑

織田信長＝染谷(そめたに)将太↑
　童顔ですが声と演技に迫力があり、今回気に入りました。

現在NHK-BSで信長時代の『黄金の日日』（昭和53年）を毎週再放送中です。
マイミクさんでテレビを観ないかたがあんがい多いことに驚く。
スマホ動画を一切観ない私が古いのか？

適切な位置に立つと槍が体を貫いているように見えるだまし絵。↑

新緑が美しい。↑

↑この石垣は信長入城後だろうとのこと。↓



↑ちょうど２時間後の便で下山。

↑シートはありません。

↑矢印の位置に天守がわずかに見えます。

↑麓の居館発掘。

ロープウェイの谷筋の川。↑

↑宣教師「（ルイス）フロイス」は戦国時代のドラマにたいてい登場します。
　奥の旗指物に「信長公のおもてなしガイドツアー」とあるのは、もしかして番号順に自由に歩くようになっているのか？
「ツアーガイド」と間違えていましたが、昨日気づきました。

やや右下の白い人物がいる場所は滝です。↑
　信長の庭園にも滝がありました。

街歩きへつづく
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