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→つづき
4月23日
↑下が
斎藤家時代、上が
織田信長時代、その間に炎上跡があるとのことですが、よく判りませんでした。
↑藤
すでにピークを過ぎたか?
↑ハナミズキ
「北海道
常呂(ところ)町」(現・北見市)と「桜の園」の文字が見えますが、↑
帰宅後調べても由来が判りませんでした。
常呂はカーリングの町です
↓
私が泊った翌朝は館内の廊下でも氷が張っており、↑
氷点下28℃。↓
自分が東京から持参した「最低最高温度計」で、↑左の水銀柱と青い棒の境目がこの時の気温です。
↑鵜と鮎。
↑右上と下にゴンドラ、左上に天守。
↑「霞橋」を渡って「川原町」に入ります。
↑
川原町通り
↑黒い蔵は隣県:滋賀県の長浜市も思い出します。
↑「十六銀行」内に観光客向けのベンチがあるので少し休む。
明治30年からここにあるそうです。
↑提灯もアクセント。
郵便ポストもアクセント。↓
↑手湯は休み。
↑中央に
松尾芭蕉。
↑突き当たりは
鵜飼観覧船の発券事務所で、↓
↑個人客でも当日予約すれば乗合舟に乗れます。事前予約のほうが確実でしょうけれど。
岐阜市営。
↑裏に舟が係留。
2016年です。↓
↑長良橋
JR岐阜駅前へつづく
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