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→つづき
5月20日
↑
砂嵐みたいな朝もや。
カリフォルニア州
モハベ砂漠のレンタカー旅を思い出します
↓
↑
燧ヶ岳
↑横も。
↑「逆さ燧」として有名らしいスポットです。
↑不気味にも見える白樺。
↑ときどき
至仏山を振り返って絵になるかどうかチェック。
↑橋を渡ります。
↑木道がツルツル。
片道標準60分のところ、注意深く歩いて80分もかかりました。
帰りは木道が乾いたので50分。
20代のときは所要時間半分の猛スピードで尾瀬ヶ原と尾瀬沼を半日で縦断しました。
同じ季節の同じ時間帯。
↑イメージビデオで観るような?
↑『ザ ロング アンド ワインディング ロード』
↑近くの山肌にも残雪。
道しるべがあるのは「
牛首分岐」です。↑
これをもし左に曲がると、
↑道なりで奥の右へ進んで、関東地方・東北地方・中部地方(魚沼市)が一点で接する地点に近づきます。
木道の間にも水芭蕉。↑
木道の新旧も判る。
木道の土台にも朝陽が当たってオレンジ色になりました。↑
↑光る。
↑
ショウジョウバカマ
↑シカが花を食べてしまうのでネットを。
写真の背景は川面です。
そのネット。↓
↑渡っている橋が壊れていた年もありました。↓
↑前回の日記で「最も有名な水芭蕉スポットへつづく」と書いた地点に日記がようやく到達。
午前5:40。
この場所つづく
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