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→つづき
4月24日
↑ホーム下、地平の常時開放スペースです。
↑近鉄のベテラン名物社員さん。
ツアー客は、最近使われなくなった2階
団体待合室をこれから見学します。
↑上段中央に「神戸」の文字も。
大阪難波の同じホーム1回乗換えで「神戸三宮」へ行くことができます。
団体専用階段↑
最上部の柵まで上がると、
↑左に名古屋発 特急 賢島行き。
右はこの駅始発 急行 名古屋行き。
↑赤い部分はバス用の
転車台です。
2019年に一般ホームから写しました。↓
↑大阪上本町(うえほんまち)行き特急「ビスタカー」が接近。
↑バスはこの急勾配を下りました。左のホームに着いた電車のお客を乗せて。
団体専用スペースがあるのは、昔ここが近鉄の終点で、始発電車に乗る大勢をさばく必要があったからです。
↑和服の人は一人参加のもよう。
「KNT-CT※」ホールディングスが業績不振で、
親会社から資金援助を受けることが今週NHKニュースでも報道されました。
※ KNT=
近畿日本ツーリスト
※ CT=
クラブツーリズム
↑土産物屋などがある駅内の「タイムズプレイスうじやまだ」に鉄道模型が。
右が宇治山田駅舎でその上に赤い
伊勢志摩ライナー。そのすぐ左に
汎用特急。
木々の中に伊勢神宮の社があり、
左端に
しまかぜがいます。
近鉄ではそういった特徴ある車両の愛称はあるものの、
列車運転自体は昔から
列車名がなく「○時○分に ○駅発車の ○行き」だけです。
↑おそらく開業時のままのホーム上屋(うわや)。
↑「次々発 貸切 4両」です。
↑一部に曲線を採り入れた架線柱・ビームも古い物でしょう。
↑4両ともカラーが異なる「
楽」。↓
↑空調室外機カバーと前照灯が一体なのが面白い。
これもやや古い団体専用車両をリニューアルした物です。
↑4号車で私の座席(ハイデッカー)の後ろ方向ドア横に平屋のシートがあり、
ここにお笑いタレントが座って車内放送でおもしろ話をしました。
だからときどきここから↓振り返りました。
往きも帰りも隣は空席。↑
↑最前部
ホールでのお笑いステージで、私のすぐ後ろの小学生男の子が終始大笑いしていました。壇上でパイプ椅子に5人が座って雑談するだけにも関わらず。
↑階下へ降りる階段が見えます。
↑伝統文様で左は
市松模様、右は
青海波(せいがいは)ですね。
車内見学つづく
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