本日はちはやふるに縁するお客様の送迎をしてきました。主治医の先生は以前にかいたように大阪の奇跡講座の教師さんと同じお名前の先生でした。今日はテレビといえば相撲をみたのですが寝る前にいつも水曜日みる、自然のなかのヒロシのぼっちキャンプの番組が
NHK大河ドラマ「光る君へ」 来週から紫式部と北陸の 越前(福井県)のストーリーがでてくるようです。本日のmixiニュース(北陸 新幹線開通)福井県の敦賀駅前「銀河鉄道999」だらけ | mixiニュースhttps://news.mixi.jp/view_news.pl?id=7867662&media
本日ふと思い出したストーリーについて過去にみたテレビドラマについてネットで調べてみました(14歳の中学生時代に見たテレビドラマ)夢のなかのストーリーについて(いつも赦しがともにありますように)連続テレビドラマ「もう誰も愛さない」(スト
真実の福音ナチュラルスピリットが実在である努力は無意味であり疲れるだけである疲れというのはマインドの領域のことであるその自我は好奇心であり罪悪感であるマインドの不自然さは疲れをもたらす安楽(無努力)が実在であるはじまりのある努力は無
ナチュラルスピリット社のインド関係の出版本。内容は、簡単にいうと、宇宙の根本原理ブラフマンと自己の本質アートマンの同一性を主要な教えとしているつまり「普通(平安)」の意識が「普遍の意識」であるということであるインドの直接的教え汝それなりであ
わたしはハートからきてわたしには意識もあるそのことじたいがつまりわたしが両方とつながっていることじたいすべてはじつはひとつなのであるいしきは二つでも三つでもないそれはただひとつのいしきである
2020年に本屋大賞受賞作品「流浪の月」凪良ゆう 原作(滋賀県出身)映画化 主演 松坂桃李 広瀬すず 横浜流星ほか Netflixにて鑑賞させていただきましたありがとうございました。
無始のナチュラルスピリットがありつぎに探求エネルギーがありつくりばなしの意識があらわれるそこに自律催眠がおき自我があらわれるその大自我(好奇心であり罪悪感)にはさらなる暗黒が対象としてあらわれるそれが暗黒のスクリーンであるその暗黒のスクリー
本日の湧いた言葉思考をとめねばならないというコントロールを説いているじつは自律催眠からのメッセージを 、うのみにすると自然に必要なときにおこる思考や行為まで(よいシナリオ)さまたげることになるそうすると、わざわざ遠回りのシナリオを歩むことに
実在から(のオートマチックによるコントロール願望 変化願望)それらの必要はなかったというのが永遠平和のためのメッセージです
図書館の本を返却し、すこし以前に本屋で買っておいた(本の帯についての文章についての感想をかきました)ノンデュアリティの悟リリさんの在る視点(点は幻想)という本をよんでいます。半分くらいまで読書はきましたが、やはり異和感どおりの内容でした在る
永遠平和のためのメッセージ私はないとはただ自然があることでありたいそうでない世界をたいそうな世界にしているのが私の世界であるつまり努力(あたりまえでない)の世界であるその努力に感謝するように命じるのが自我でありその世界こそ無条件より重要だと
グレッグ・グッド(の本、気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう? ナチュラルスピリット社) の二段階の一瞥体験(観照、純粋意識)。 ちなみに、一度目は、ニューヨークのグランドセントラル駅(自我の象徴)から北(純粋意識の象徴)行きの地下鉄
今図書館の本でよんでるのは気づきの視点に立ってみたらどうなるんだろう?(グレッグ・グッド著)という題名のナチュラルスピリットさんの本ですまたしても視「点」というナンセンスな言葉を題名に使ってるので悟リリさんの「在る視点」と同じく題名にツッコ
ついこの前から、途中からですが鑑賞しだしたドラマは^_^NHKのBSの鳴門手帖という時代劇の再放送とVRおじさんの初恋(こちらも途中から)というNHKの地上波の15分の連続ドラマです(鳴門手帖についてはすでにコメントしました。)VRおじさんのド
気づきに立ち位置はない純粋な気づき(いつもある)ではなく気づきの立ち位置がある場合(幻想)はどうなるだろうか?まず身体が気づきの立ち位置である場合物質が主体であり経験される世界も物質として現れます次に自我信念(たんなる思考だけではなくて)が
本日の湧いた言葉自然(ナチュラルスピリット)は何もする必要がありません何もしなければ 幻を信じることはなく永遠であり無限であり世界はひとつだよということなのです心がないので二元はうまれません心が悟るのではなく むしろ心こそが元凶なのです偉大
現在放送中の大河ドラマは聖徳太子コードのすぐあとの藤原氏の栄華を描いています(北陸に縁のある紫式部のストーリー)赦し、癒しの眼差しで眺めるとよいですねそうすれば真の光る君がみえてくるでしょうね大河ドラマ「光る君へ」| オープニング (ノンクレジ
中山さんの臨死体験地球創成以降の体験について縄文時代失われた古墳時代へ(邪馬台国 女性性からユダヤ由来の大陸からの騎馬民族によるいわゆるヤマト政権による支配)飛鳥時代ダースベイダー 聖徳太子(元レムリア系龍族のシュメール経由後の渡来系、蘇我
聖徳太子コード 上巻(2023年)によれば中山さんは臨死体験で三途の川は、天の川銀河だったといっています天の川銀河の中心は(永遠への?)生命の樹であり星々がその果樹だそうですよく知られている地球のパンゲア大陸はこの本の地球創世表によれば3億年前
木内鶴彦さんの臨死体験による地球史月は(スピリチュアルの別の本ではネガティヴ波動の象徴として地球に引き寄せられたという)1万5千年前に彗星として地球へ飛来した大量の水分が地球にもたらされ大洪水になったノアの大洪水(アトランティス文明などの沈没
十字架からの真の救済とはナチュラルスピリット(無条件 在る)ではない幻想(特別)の愛(活動という幻想の存在)はみずからを憎まずにはいられない幻想の存在であるためみずから十字架刑(ルシファーとして)をうけたのであるそしてキリスト(ルシファー)
キリストこそルシファーである在るがままをごまかして生きているかぎりマインド(空想)は自我の魂(分離を現実としたバラバラの存在)として輪廻します。誤魔化す例は以下になります。もっと「自分」が輝く人生を経験したい愛を「軸(原点)」に人生を送りた
オートマチックかんたん説明コの意識は個であるが、(他の意識の中の五感や思考や感情を感じることができないことがその証拠)その意識は、まだ非自我的なためにその意識、もしくはその意識の前や、その意識の後についておこることをコントロ