NAC 2023年版 鎮魂ノンデュアリティ ノートまとめです自然から(のオートマチック)(ヒーリングについての説明)あらためて精神統一できないのはじつは一度も自然さを失ったことがないからです(形而上学的な説明)ノンデュアリティの形而上学の多重次
本日の湧いた言葉(ノンデュアリティ感想)自然から(のオートマチック)自然 ひとつ 安らぎ特別な存在ではない(カリスマ性は偽の神話である)特別でありたい私そして何かになりたい私という架空の旅(つくられた出発点から目的地)という妄想がなにも特別
本日の湧いた言葉ヒーリングについてナチュラルスピリットはフリーエネルギー固定観念(私)を祓い清める輪廻の輪の最初の元は(私)という架空の輪表裏一体とはそもそも何についてなのか私の性質のこと(希望と絶望感)であるすべての価値観の元は(私)とい
なにも起こっていない空間それはいつもあり平穏であるそれはただ今(今この瞬間)であり何もしていない空間なにもしなければ世界がない幻想がないみずからは平穏でありそのしあわせであるためになにかする必要はない
本日の湧いた言葉(奇跡講座ACIM、のキリストの正体)奇跡講座(奇跡のコース、ACIM)とノンデュアリティの世界観のちがいについて奇跡講座では神とキリストを一つで在るとともに、ある意味においてちがいがあるとかいている神はキリストを創造し、そ
本日の湧いた言葉(ノンデュアリティからの感想)「私」(個)自体が偏見(集中、緊張)の源であるそれは不幸であるなぜなら実在は在るがままの平安であり幻想は平安とは異なるという意味であり非平安だからであるそして幻想は非実在であり無意味な旅であった
ノンデュアリティについて自宅ノートメモから(自然からの癒しがおきている場合についての説明)私が悟ることができるというのはエゴのストーリーです私が上がっていく場所も、私が深く行ける場所というのも不自然な妄想です自然なエネルギーが実在しているだ
本日の湧いた言葉カルマの本質である因果とはほんらい幻想のマインドの性質自体のことであるすなわち無条件(自然という在るがまま)ではない空想(偶像)としての自我の性質は特別な愛と罪悪感という性質であるこれが自我というコインの両面感情であるそして
本日の湧いた言葉偶然はない善人に災禍がふりかかるのはなぜかについて世間的に見て善人な幸せな人々に地震の災害や戦争で巻き添えをくうのはなぜかそれは偶然(理不尽)ではなく 必然であるカルマにおいて理不尽であるというのは誤りであるさて真理とはなに
あるがまま自然禅語「何でも、けっしてとだえさせてはならん」世界はない(空き缶ポイ捨て)ではなく世界は在るがまま(ただ今という自然)から離れていなかった(これがいやし)永遠が途絶えたところに「私」や「世界」が実在であるかのようにあらわれるしか
本日の湧いた言葉(旅の最後のために)永遠のただ今(自然)についてスピリチュアルの初心(自我への信念が強いマインド)聖霊(神)を外側にみて、祈りつつ恐れているスピリチュアルの中級(マインド)聖霊(神)をうち側にみて、明け渡す用意にあるスピリチ
心もなく 認識もない無心といっても、ちゃんと認識していて、認識し作用しつつ、いつもひっそりと元のままだ。もともと一つの精神が6つの機能(心と5感)にわかれるのである。もともと心が生ぜぬ(実在ではない)から、どこでも解放される。想念が乱れると本
みずからは本来清浄ほんらい何もする必要はない永遠とはその今である今のなかで夢は癒される癒す者も、癒されるものも、方法も、道もことごとくない真に在りつづけるか仮(心)から修行(偽りの道)をつくるか座禅とはほんらいすでに在ることの意である心身脱