中山さんの臨死体験
地球創成以降の体験について
縄文時代
失われた古墳時代へ
(邪馬台国 女性性
から
ユダヤ由来の大陸からの騎馬民族による
いわゆるヤマト政権による支配)
飛鳥時代
ダースベイダー 聖徳太子(元レムリア系龍族のシュメール経由後
の渡来系、蘇我氏も)
物部氏を大阪の八尾市で
敗北させる
(大陸からの仏教が優勢となる)
その後、ふたたび大陸百済由来の
貴族たちによる新たな勢力による
大化の改新により
蘇我氏は滅ぼされて、
中臣鎌足が、古代の古神道、祭祀族の藤原の姓を
偽って名乗り
同じ祭祀族の四国の阿波出身である忌部氏族を追いやる
大陸系の貴族たちは
天皇
と名乗る
(それまでは大王だったが)
そして本能寺の変
敵は本能寺にあり
敵は信長を暗殺しようとする包囲軍
日本を植民地化するイルミナティによる隊だった
首謀者はフランシスコザビエルの弟子イエズス会のルイスフロイスであり
明智光秀は暗殺からの救出に向かっていた側
そして明治維新
フリーメーソン(グラバー商人)
と幕末騒乱による幕府転覆 大政奉還の罠
これらが
中山さんが
体験した臨死体験だそうです。
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