木内鶴彦さんの
臨死体験による地球史
月は
(スピリチュアルの別の本ではネガティヴ波動の象徴として地球に引き寄せられたという)
1万5千年前に
彗星として
地球へ飛来した
大量の水分が地球にもたらされ
大洪水になった
ノアの大洪水(アトランティス文明などの沈没)
さらに別の聖徳太子コードの本(中山さんによる臨死体験によれば)
その後が
歴史上の
縄文時代となる
しかし
彼によると原始縄文は
500年の
宇宙人による
ホモ・サピエンスの創成
からはじまっている
レムリア文明のはじまりは450万年前であり
ムーは135万年前であり
アトランティスは123万年前であり
アヌンナキ帝国は40万年前であり
シュメール文明は
24万年前から存在していたという
そしてはなしをもどすが、
1万5000年前に
月が地球へと引き寄せられ
ムーやアトランティスは文明は沈むのである
地球の重力は
月からの大量の水により
増大し
人間は小型になり
地球は一日25時間(体内時計も)
から
24時間
にかわり
女性の生理現象は
銀河の中心からの波動による
年一回から
ご存知のとおり年に複数回(月の影響)
に異常に増え、苦しみが増えることになった
月の満月や新月は月の引力により
大災害や精神異常がおきることとなった
大洪水により
食糧がなくなると
地球人は
生き残りを賭けて
テレパシー能力を閉じることになった
(食糧を独占して生き残るためであった)
これにより
空、無、意識、につながる第6感がなくなることになった
それにより
文明のおこりと崩壊が
さらに繰り返し起こるようになった(世界史)
2126年
スウィフトタットル彗星という木内さんが再発見した
彗星が
地球に大接近し、大災害をもたらす可能性があるという
未来は相対的な二元(光と闇)のシナリオがあり
さけることもできるという
夢のなかでですが。
そのマルチシナリオは
2025年にもおきることかもしれませんね
^_^
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