恐山院代の南直哉さんの講演を聴きに横浜へ行ってきた。演題は『死に向かって生きる』とハイデッガー張りだが、内容は一般向けの方便論だった。南さんは場数を踏んでいるので、お話しは下手な噺家よりもよほど面白い。90分で30回は笑ったような気がする。
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