先日、みなとみらい公園にある神奈川近代文学館へ行って、寺山修司展を見てきた。「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」 上記の作品は寺山の代表作であるが、富沢赤黄男の「一本のマッチをすれば湖は霧」という俳句の剽窃ではないか
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