プリデスティネーション洋画、SFロバート・A・ハインラインの輪廻の蛇が原作の映画。結構楽しく見れました。
ディスタービア洋画序盤から中盤にかけて主人公の状況設定みたいなシーンが大忙しでした。それなりに楽しめるミステリーっぽい映画だったかと思います。
2020年見た映画× 見ない方が良い○ 面白かった・ 見るべきところもある” ”スペース 普通1月 5本 ポイズンローズ・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド アド・アストラ 光のお父さん まく子2
フクシマ50邦画思っていたよりも人間ドラマみたいなシーンが多かったです。実際に起きた出来事をもとに作った映画だからしょうがないところあるかもだけど、ちょっとつまらなかったかな。現場がこんな感じだったんだなーーって知れて良かった面はあったかな。
カラー・アウト・オブ・スペース洋画、クトゥルフ評判が良かったせいで期待しすぎたのか、僕はつまらなかったです。わりと寝ちゃった。
デッド・オア・アライブ ファイナル邦画、三池崇史前に見た時によっぽどインパクトがあったみたいでいろいろ思っていたのと違う内容でした。
チェンジアップは思っていた映画とタイトルを間違ってたみたいでした。でも見たかった映画ではありました。結構楽しく見れました。ちょっとセクシャルなシーンが多い映画でしたが、なかなか素敵なコメディでした。