人魚の眠る家邦画、サスペンス調 重いテーマでしたが途中紆余曲折あったのは不謹慎ながら少しわくわくしました。 ラストは綺麗だったけど何かもう一個ぐらい欲しかったかも? 最初なんとなく映画に集中出来なかったけれど、田中哲司が喋り出した途端ぐいぐ
アイ・フィール・プリティコメディ なかなかポジティブで素敵な映画でした。 吹き替えをお笑い芸人の渡辺直美さんがやっていたのですが、上手いと思いました。
メン・イン・ブラック:インターナショナル洋画、SF、アクション 結構楽しく見れました。 キャストが完全に変わったんですね。 僕は思い入れとか無かったからか、こっちのキャストで全然いいかも?
ガルヴェストン洋画 恐ろしい病に肉体を犯されている主人公は、ギャングのボスの不興を買って殺されそうになるが、偶然生き延びる。そこに居合わせた少女と書類を持って逃亡が始まるというようなお話。
21世紀の女の子邦画、オムニバス 15作品かなんか入ってたオムニバスものだからしょうがないかもだけど、とにかく1本1本が短くて話がしりきれとんぼに終わっちゃうのが多かったです。
36リミット洋画、フランス、コメディ・アクション 面白く無かったかなあ。 変わり者の警官の話だったのですが、見ていてイライラしました。 フランス映画が嫌いなわけじゃないけれど、フランスの人からみた変わり者ってジャンルが最近苦手かもです。
36リミット洋画、フランス、コメディ・アクション 面白く無かったかなあ。 変わり者の警官の話だったのですが、見ていてイライラしました。 フランス映画が嫌いなわけじゃないけれど、フランスの人からみた変わり者ってジャンルが最近苦手かもです。
バイス洋画 チェイニー副大統領の映画。 内容はともかく、こういう地味な映画の吹き替えを俳優さんとかタレントさんがやって見やすい映画にするのはたぶん難しいのかな?