僕のできることは、僕が感じたことや、僕に与えられている表現の力を使って、恐らくは消えていくかもしれない、人の素朴な感性を残すこと。後幾千年たったとしても、心のどこかにそれは生きている。味気ない未来があったなら、思い切って解き放て、忘れてはい
この星にある歴史が、如何に荒れていたとしても、私が見ているこの、生命たちの輝きの強さは、神の生命の最大の輝き。永遠がわからないなら、ここを見つめたらいい、生み出した者たちへの最大の贈り物が、ここにある。
信じるということは、いかほど難しいだろう。自分が越えたいと思って、目いっぱい詰め込んだ人生が、何ほど苦悩に満ちただろう。ただそれさえも、半減してくれる仏の慈悲とは、いったいなんだろう、荷物の半分を教えによって、背負ってくださる存在がいること
仏様だって、神様だって、人の心は自由にできない。ある意味で、ありがたいと思う自分と、影響を拒絶されることの苦しみを感じる。人の心は独立している。だからある意味尊く。だからある意味、難儀の種になる。人を救うためにいかほど、人を理解したとて、説
だめでしょ、今の態度は、ダメでしょもっと向き合わなくちゃ。ここまで来て、てへぺろはないよ。目標あきらめないで、もう一回、前むこう。前進力鍛えて、明るい未来描こう。捨てたもんじゃないさ、人一倍のプライドも、人一倍の見栄だって。