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日記一覧

信じささ得る人の未来。
2018年12月29日03:15

美しさの原点は、本当はこうありたいっていう、みんなの求める心からできているんだ。誰しも不幸な経験や、誰しも不幸な記憶を刻みたくはない。強くなくては生きていけないこの世を越えて、幸福を想像して生きることが、一番大切なことに、今気づこう。

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勉強させてくれ。
2018年12月28日04:00

君が歩んだ道筋を、僕は歩く未来もない。君が感じた現実を僕に教えて。君を信じることも、君をを愛しきることもできないまま、僕の時間は過ぎるんだろ。もしも許してくれるなら、黙って嘘のない気持ちで、僕に触れてほしいんだ。僕が嘘のない気持ちで人に向き

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一番乗りなのに、拍手も喝采もあったのに、次のレースまで、不安はやまなくて、人の称賛よりも、自分との戦いに挑む。最高という目標は、たどり着いては逃げる逃げ水のようなもの。あきらめて腐るなら、光は流れない。永遠の理想があるから、どりょくとか、意

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ある星の一生 10
2018年12月28日02:27

ということで、たっぷり食べましたよ。ト・ウ・キ・ビ。ところで、リロンデは反乱軍と一緒に、務所星から、まんまと逃げだしたみたいで、所在がつかめなくなってしまいました。長老からの議題の中にはあったのですが、どうやら、悪しき意図を持った種族からの

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ある星の一生 9
2018年12月27日05:33

この星の長老で、図書館星までいった人はここ数千年はなく、彼らの意見は、リリを否定するものでした。コートの解読と、模倣による突破は、想定されていなく、記憶力に限界のある自分たちが、システムに依存してたもろさを、ここにして現したのです。さて、長

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平和の時空。
2018年12月27日03:04

乱れることのない。永遠の調律とハーモニーの世界。整える者、整えられたものが、永住して生きる楽園。全てを浄化し全ての未来を澄み渡らせる力。愛が力なら、音楽にもまた力はある。

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男の子はお母さんの胸に。女の子はお父さんの背中に。愛が不思議てあることは、いつしか立場変わること。生まれ変わって信じる未来は親の背中。

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人の世に闇は尽きない。されど、闇があってこその月明かりの美しさ。澄んだ闇夜に唯一人、明ける光に溶けるのも知らず、輝く月の美しさよ。闇の中に光がありてこそ、その美しさは人をいざなう。

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罪。
2018年12月25日01:32

知っているのに、知らないふりをしているのは罪。知らないのに、知っているふりをして人をだますのも罪。

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ひかれあう力は、止めることができなくて、激しく燃える恋の情熱は、盲目の中に、本当の愛を気付かせてくれている。忍耐を愛と呼ぶ人もいる。でも、受け入れて愛する心をはぐくむのが、最後の答えなんだと思う。欲望を満たすより幸福な時間を、共有できたなら

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プレゼント。
2018年12月25日01:21

愛は与えるよりも、受け止めて返すことの方が難しい。あなたのままでいいのだといわれたら、それだけでも不安になる。もっと幸せになりたいから、素直に教えてください。愛には愛で報いたいのです。

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名声を欲しても、それは自己満足にしかならない。人にいかほど褒められたとしても、ほめられた数でその人が偉くなるわけではない。人はその費やした努力で尊敬され、そのなしえた行為によって、愛されるべきだと思う。

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人の思いは、人に影響していく、許せない心は許せないままに。信じる心は信じるままに、僕はだれを憎むだろう。思い返して、世話になった人しか見えないのに、誰を意味ギラって、僕は恨めるの?愛された人生。すくわれ続けた人生。なんで、試したかったんだろ

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いっぱいあるって。
2018年12月22日02:03

汚い心、人を失敗に巻き込みたいこころ。責任をとにかく逃れたい心。それでもさ、今生きてるってことを考えて、もう少し、人の瞳をまっすぐに見つめたらいい。自分の罪ぐらい自覚できるから。

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夢億夜。
2018年12月22日01:48

消えることのない魂の奥に刻まれた刻印のままに、僕たちは、無限の世界に旅立つ。僕が僕であり、君が君であって、入れ替わることない世界が、本当に愛されて許されていることを教えてくれている。個性が、あることを愛したらいい。悲しみも、苦悩も時にはあっ

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時間をさかのぼって。
2018年12月22日01:43

やり直したい気持ちや、失敗したっていうきもちが、何時も過去を向くなら、その心を変えればいい。失敗も混みで包んでいる存在かいることを、忘れるから、自滅したくなるんだ。罪があるなら、打ち消すだけの愛になればいい。痛みがわかるだけ、嘘のない心がき

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時間をさかのぼって。
2018年12月22日01:35

やり直したい気持ちや、失敗したっていうきもちが、何時も過去を向くなら、その心を変えればいい。失敗も混みで包んでいる存在かいることを、忘れるから、自滅したくなるんだ。罪があるなら、打ち消すだけの愛になればいい。痛みがわかるだけ、嘘のない心がき

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前に進むために。
2018年12月22日01:23

愛と感謝が、表裏一体だって、ずいぶん前に教えられた気がする。納得がいかなくて、眠れない夜に、それを思ったって、心の底のわだかまりから抜けられない。ただ、自分の無力さだけ、心に映って、情けない涙を流す。人には見せたくないからさ、こっそり泣くん

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自分の星。
2018年12月22日01:17

僕自身が、僕に出会うために、どれだけ長い間、僕自身を偽っただろう。もとより喜怒哀楽が激しくて、感情的な自分と、それに連れ添うような運命の波が嫌だった。幸福の科学なのに、なぜ悲劇はおとづれた。自分の激しさに嫌気がさして、こんな年まで、素直に感

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心でしか紡げないもの。
2018年12月15日01:59

愛。誠意。信頼。言葉ではごまかされたりはしないさ。

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相容れない個性が、理解するという努力で、お互いの幸福を担保できること。

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まいご。
2018年12月15日01:35

お父さん。どこ。お母さん。どこ。僕は一人で生きていけるの?

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信じて後に続け。
2018年12月15日01:20

思うがままにならない今も、信じて努力して、あきらめない心が、いつの日か、振り返り見て遠くに来たなって言える日も来る。若い日の悔しいだけの心が、今でもくすぶってる、でもね負けないで乗り越えてきた。幾千の夜。幾千の朝。祈りは途絶えることはない。

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水鏡の神様。
2018年12月15日00:50

嘘のない真実の、波立つことのない心には、無限の人の心と、無限の世界が見えている。揺れて見えるは人の迷い。光りて昇るは人の喜び。黙って鎮める心の鏡に、仏の慈悲を重ねて。

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たもとのむこうがわ。
2018年12月13日01:23

出会うべくしてであって、別れるべくして別れて。時間が過ぎて、許しあえる日もあると、心の底でかすかな希望を描いたりして。人をきづつけたことを、心のどこかに思うから、いつか、癒される未来に出会いたい。完全な自分になることや、完全な愛なんて、きっ

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真夏の群青。
2018年12月13日01:15

ふと見上げた真夏の群青。陽の光の強いだけ、青を越えて深くて。本当は孤独なんじゃないかって、一人立ちすくむ。せめて空が、白い雲に覆われていたなら、優しい気持ちになれたのに。

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アングリマーラ。
2018年12月10日04:05

自分のプライドのために生きることを、志した青年は殺人鬼になりました、この世の命に無頓着な人が、彼を導きました。彼は刀を捨てて、人をいつくしみ導く道に改心しました。罪実が消えるのは。人を愛する心が、人の憎しみを越えるまで。謙虚に努力する心が、

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主なき未来。
2018年12月10日03:42

夢は無限であっても、それが形になるまでに、費やした理想を、情熱を、過去のものにできるだろうか。捨てるという行為が、君にできるだろうか。自分自身が、人の愛によって支えられていることを知って、自分の居場所を君は定めようか。本当に、信じているなら

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確かに、自分の、つまらない日々の葛藤を、お酒でごまかして、文章にしたただけ。でもね、僕なりは頑張ったんだ、周りには迷惑かけたけれど、嘘のない信じる心と、人を思う心を書いてきた。証明は、そういう人がいたんだということしかない。信仰は証明できな

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友の気概。
2018年12月10日03:18

信じているからたしなめる。信じているからより偉大な人であってほしい。君を愛しているからもっと、偉大になってほしいんだ。

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