mixiユーザー(id:3728814)

日記一覧

勇気のありか。
2019年02月28日04:52

君がどんな世界に、もしもしいきていたって、君がもしも、何一つ形にならない世界いきていたとしても、きみがたどりつきたいゆめを僕は嘘だとは言わない。夢見る心がなかがなかったら、僕は夢見る僕の才能を、疑うんだろう。夢を失わないから、それを信仰と呼

続きを読む

狂った太陽。
2019年02月28日00:55

若さと情熱は、君のの妄想を掻き立てる。目の前の欲望も、財宝のように思えて、そのドラマにみをこがす。目をつぶってやり過ごすの?それとも狂おしい情愛にみをゆだねるの?若さが正義だって言えるうちに、燃え尽きるような愛も受け入れな。

続きを読む

幸福を思いながら、やがて過ぎ去る日と、別れのときを抱えながら、愛する心と、求める心はとまらない。人生はドラマなんかじゃない。接する毎日の中に、喜怒哀楽を感じて、ぶれても、腹が立っても、でも、君しかいないことを受けいれる。愛していっるて気持ち

続きを読む

御親。
2019年02月24日05:27

言葉を開いて、全てを生み出した。始まりもなく、終わりもない時間は、あなたの言葉から始まった。あー、もうん、も、ひと瞬きの時。あなたが最後の言葉を閉じるとき、あなたの夢は終わる。

続きを読む

誰かさんの失敗が、おいしいお菓子を作ったなんて、誰もきっと知らない。でもね、みんな口にしたらわかる。その柔らかいくちどけを私の愛に変えたこと、失敗も愛になること、教えてくれてるね、「思いやり」それしか、今は愛の表現を知らない。愛した記憶と、

続きを読む

人生の達人にはなれないけど、合いの手一つも皆様のため、幸福な時間と、調和を愛するから、僕はおどけて見せる。みんな好きなんだ、だから、目目くじらなんて立てないで。

続きを読む

いつも一緒にいるって。
2019年02月23日02:28

眠れない夜も、夕べきいたニュースが頭から離れない日も、いつも一緒にいるって、一緒に悩んでるって。思いのとおりに行かなくて、ふさぎこんでるときだって、いつも一緒だって。だから、守護霊っていうんだろ。

続きを読む

創造の源。
2019年02月23日02:15

二人の記念日に、みんなの記念日に、君はどんな言葉を用意するだろう。黙って笑わせようか、黙っておどけて見せようか、失笑覚悟で、威張って見せようか。あはははは。幸福ににしてあげたいっていうのが、きっと、創造の源。目的が幸福だから、永遠に生きてい

続きを読む

今は小さくて凍えてる僕でもね、雪のお布団で寝ているつもりでいるんだ、本当は寒いんだけどね。お日様が出たら、おもいっきり、深呼吸して、まっすぐに伸びてみたいんだ。いつの日か、全てを包んで守ってあげれるような、偉大な翼になることを夢見て。

続きを読む

君がな泣く。
2019年02月23日01:55

希望を失うことがつらいのは、誰しも同じこと。悲しみの奥に、一粒の理想が見えるなら、それがあなたの背負った神様の理想なんだ。悔しい気持ちを、光に変えて、その美しい理想をかかえて、もう一度進もう。その使命を果たすために。

続きを読む

遥かなる昔に、未来が見える人がいましたとさ。その人が言うには、遥かなる未来に幸せの国ができるとき、悪い竜の討伐のために、勇気ある人が立ち上がると語りました。悪い竜は狡猾に、周りの人々をだまし、自分の味方につけようと、心でベロを出しながら、周

続きを読む

エゴイズムは、自己実現の中心かもね、心の力が強ければ、なんでも実現するかもしれないけれど、人の心を支配してまで、実現するのは不本意な未来。人が幸福でない限り、僕一人の笑顔さえままならない。心の強さがみんなの繁栄につながらない限り、僕の夢は終

続きを読む

君の気持ちを待つ夜。
2019年02月15日02:29

昨日、最後に送った、ラインの返事が来なかった。きっと僕が夢見がちなのを、君は知っていて、愛が本当かどうかを思っているのかな、今までの幸福が壊れるの怖くて、告白できない今がもどかしくて、バレンタインデーの前の日、僕は勇気に満ちたんだ。僕の心に

続きを読む

幸福のための祈り。
2019年02月15日02:05

主よ、わたくしたちは、もっと多くの人たちに、真実の幸福を教えたいのです。主よ、わたくしたちは、もっと多くの人々が、幸福の本当の意味を知ることに尽くしたいのです。願わくば、人びとを真実の幸福に導く言葉を、私たちにお与えください。人びとに、偽り

続きを読む

おめでとう(素朴)
2019年02月15日01:54

いろんな人の思いの中を潜り抜けて、君は生きてきた、その時々の苦悩一つも君は笑いに変えて、明るい未来を信じた、「おめでとう」もう一つの未来に進むためには、もっと多くの勇気がいるけど、進む道に嘘がないなら、君が最後に勝利する。あきらめない心と、

続きを読む

おめでとう。
2019年02月15日01:48

君の仕事が完成するまでに、幾億年の時間が流れるんだろう。時間さえ忘れて生きる人生の一つ一つ。涙の時を越えながら、受け止めた未熟さの一つ一つ、越えて、今は次の目標に向かう。「おめでとう」次の小節が、多少困難な表現であったとしても、きっと君は乗

続きを読む

普段着のままでかけて、挨拶する街の周りの景色、伝わらない焦りと、伝えきれないふがいなさで、自分自身に疑心暗鬼になる。でもさ、まじわす言葉の一つ一つ、いつもつながりを感じる・・・。神様、僕の愛に嘘がないと教えてください。伝えきれなくても、出会

続きを読む

目に見えない力。
2019年02月15日01:24

この星の理想をを消さないために。この星の夢と希望を消さないために、無限の世界から、今祈ろう。神の愛にあらがえるいかなる悪もないことを、今歴史に記すべき時。

続きを読む

暗闇の中の鼓動。アスファルトの下にいても聞こえてくる春のさえずり。冬をしのぶ困難よりかは、いともたやすく超えてみせるよ、どんな障害も僕の成長を邪魔することなんてできないさ。

続きを読む

美しさと悲しみと。
2019年02月15日00:44

なんで、こうでなければならないとか、なんでそうでないといけないとか、縛ることを人は理想を目指すというんだろう。確かに信じた道のためにすべてを思い入れることは美しいけれど。それが不自由なら、本当の理想を目指している人はもっと遠くに生きている。

続きを読む

歴史に刻む。
2019年02月10日02:37

盛夏にすべてを尽くして、最大の輝きを放つ、秋に根付いて、冬に耐え忍び、今はありったけの笑顔を神に差し出そう。育ててくれてありがとう。その感謝が、誰にも文句を言わせないような笑顔の輝きになる。

続きを読む

情緒プログラム。
2019年02月10日02:14

できないことをやりたくて、してはならない仕事に手を染めた。まぁ、人の感情を、解析しつくせるなラ、ロボットにも、人としての感情を、持たせることができないかというのが、そのはじめだった。魂と肉体の関係がわかるにつれて、模擬的な学習プログラムでは

続きを読む

良縁めぐる春の野に。
2019年02月10日02:01

花を編む、タンポポ遊びとおままごと。あなたがお父さんで、私がママねと。君がよそった土色のごはん。幸せの真似事が結んだ未来が、今の幸福。シロツメクサの冠。風に舞う綿毛の祝福。幸福の原点はそこにあったんだ。

続きを読む

ミライの見え方。
2019年02月10日01:36

おびえている者には恐怖の未来が、心躍らせる者には、冒険の未来が、それぞれ与えられる。今がどうであれ、希望をしっかり見つめることだ。運命は黙って、君の夢に従うだろう。

続きを読む

魂の力にかけて。
2019年02月10日00:44

信じるということは、ひとにおしつけられたものでもない。自分自身が確認することなんだ。向かうべき道に、光を感じるから僕は進むんだ。

続きを読む

魂の力にかけて。
2019年02月07日02:33

信じるということは、ひとにおしつけられたものでもない。自分自身が確認することなんだ。向かうべき道に、光を感じるから僕は巣進むんだ。

続きを読む

をとの詩。
2019年02月07日02:09

支える心がいかほどのもの。それは、をとが働きし汗のたまもの。まとめて未来を創るはいかほどのもの、それは、つまゆいが、いかほど、家族を結ぶもの。

続きを読む

キメラ。
2019年02月07日02:02

人はどこかで、超人を求める。AIがその最たるものであろうが、かつて、文明実験として、未熟ではあるが、融合した人類を生み出そうとしたことがある。結果として、人としての本来の心を有せず、人類を下等とみなして、暴走していく。人は人として、その心を育

続きを読む

どこに向かって言ったらわからない時に、必ず見つめる場所がある。一つは青空、一つは水平線。どちら青くて、果てがない。青空はゆく雲と風の音ともに。水平線は、寄せては返す波の音のむこうに夕日を見つめて。流す涙も、かなわぬ夢も、まだ見ぬ未来を信じて

続きを読む

どこに向かって言ったらわからない時に、必ず見つめる場所がある。一つは青空、一つは水平線。どちら青くて、果てがない。青空はゆく雲と風の音ともに。水平線は、寄せては返す波の音のむこうに夕日を見つめて。流す涙も、かなわぬ夢も、まだ見ぬ未来を信じて

続きを読む