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日記一覧

木々がまっすぐに上を向いて育つように、花たちが、その美しさを失わずに命をつなぐように、与えられた使命を、きちんと果たして生きてく姿は美しい。どんな使命を持っているかは、生まれの初めに知らされることもない、それでも、必ず、それは表れてくる、そ

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涙のいずみ。
2020年07月30日01:43

本当の意味で、悲しいって思うことが少なくなってきた、強くなったんだだろうけど、本当は、心がマヒしてるだけじゃないっかておもえて、ある意味、心の平安を求めて維持していることが、人の悲しみや、理不尽な苦しみにある人の痛みから、離れているような気

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永遠の偽り。
2020年07月29日04:04

信じる気持ちに、嘘はないのに、自分なりの答えで、全部ごまかしてる気がして本当の信仰があるのかって、たまに自分に試したくなる。信仰という、その行為でさえ無限の階梯がある。あなたは、エルカンターレをつかめているか。嘘は、永遠の苦しみにしかならな

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無限文学。
2020年07月29日03:45

人が、共感するから、そのものがりは語りい継がれる。名作って、そういうもん。でもたいていはさ、自分の不幸を抱きしめている主人公しかいなくてさ、まるで、ハッピーエンドがないことが人類の慰めになるような、そんな未来はいらない。想像力は、人類が思っ

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瞳力。
2020年07月29日03:21

澄んだ君の視線が愛しい。疑わないで生きるのは難しい。信じることができるのは、嘘のない君の、まっすぐな気持ち。僕は、撃ち抜かれたんだな、黙って、この出会いに従うしかない。

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先導旋律。
2020年07月29日03:10

やる気も、だるい気持ちも、おてんとうさまと一緒にやってくる。心って厄介だね、ちおとしたことで、ぶれてくる。何を目指してるかはまだ見えない。誰がリードする、誰が導く、その旋律に合わせよう、最高の芸術はどこにある。。

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運命の一コマ。
2020年07月28日04:09

きれいだって、酔いたくなる今。くらくら来るから、だっまってぞっこんかもね。何もかもさ、捨てるんだ。待ち焦がれた人なんだから。待ってられない、でも、受け入れてはもらえない。でも心は走るし、未来を描く、運命があると信じているから、暴走は止まらな

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自己愛.
2020年07月28日03:50

ainosaisyono,その幻影があって、傷つくこともないと、僕は考えてた。親父や、おふくろの、愛はあたりまえだったし。僕を否定する世界など、ないと思っていた。最初の壁にあた立った時、すねることを覚えた、すねても無駄だと思った時、嘘の言い訳を考えた。

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愛に嘘がないことを。
2020年07月22日04:15

法則は確かにあるし、実践すれば、そのとうりになるし、幸福感は、限りないから、自分の過ちなど気づきもしない。結果を積み上げることが発展であるのか、動機を維持して、忍耐の上に幸福を生み出すのか。愛に嘘がないなら、その成長の歴史は、無限の時間をも

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田舎の置石。
2020年07月22日03:29

定石が、正しいのか、AIを超えて、人の配置をするのがいいか、合理性の神なら、それはしない。可能性の神にしかできない。あなたが信じてる神は、どちらなんだろう。

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最後の悪あがき。
2020年07月22日03:12

山は上から見てりゃ、下界の営みぐらいわかる。でもさ、それでえらくなっちゃいけないんだよね。上を見上げてごらん、きみの頂よりもはるか高くに太陽は光を投げかける、背伸びはやめて、素直に考えよう。成長すっるてことは、お世話になっていることを、素直

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かけひき。
2020年07月20日03:25

せっくすよりお互いの気持ちが大事。未熟なんだから、全部は満たせないんだ。

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瞳の終点。
2020年07月20日03:21

勝つこと考えなくて、歴史の未来を考えよう。判断は、揺れるかもしれないが、不幸を生み出さない未来を永遠に考えよう。

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邪心。
2020年07月20日03:10

満たされない心を、みたすためにあんなことだって、こんなことだって考えるさ、汚いって言われても、その手なんか緩めない。悪人でもいいから、実現したいのさ。それが悪魔への道だといわれても、欲望のすすむままに。

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心の秘密。
2020年07月20日03:00

責任感だけにありふれた、中年の僕が、戻りたい季節があってもいいじゃないか。ゆめみることはつみなのかい?描かなけりゃできない未来も、諦めたら悲惨な未来もあるよ。wa,ru,agaki,それでもいいじゃないか。思う心が未来になること、歴史に記そう。

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感性。
2020年07月20日02:50

美しい詩を読めば、その人になったような気にもなる。言葉の余韻言葉の響き目からうろこの感動。黙って、自分も、感動したらいいんだよ。小さな散歩の時間に、きみはみつけるだろう。

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どこまでも、純粋な心を求めて、いいオジサンなのに、18の恋愛におぼれてる。過ぎた日より、マヒした感覚より、僕を突き動かす、ラジオから流れてくる、この音楽は、取り戻せないようで、僕自身なんだって、僕の美しさにきづいた。

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偶然に、偶然が重なって、いま、あなたに合ってるわけじゃない。だれも、ドラマな未来を望んでいるわけじゃない。ただわかることは、勇逸無二のあなたが、素敵に思えて、運命に思えること。僕の心のどこに、こんな感情があったんだろう、過去があるなら、もし

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いろんなことは、形になて来ていて、人なりに、成功している人にはなったけど。時折立ち止まり、これでいいのかなって景色を眺める。何かを忘れているような気がして、先生の本を読む。僕が歩んでいる道は、神が許してくれているんだろうか。心細く思いながら

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降り注ぐ。
2020年07月10日02:18

花の喜びも、木々の耐えた春の喜びを、感じるようになるまで、どれだけの時間がたったのだろう。すべてをあきらめて、失望のうちにまだ花咲かせたい情熱は残る。使命も、天命も見えない。ただ素直に、教えてくれたことをなぞる。たどり着けない完成を思う。愛

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なめんじゃねーよ。
2020年07月07日02:09

自分たちがつらいから、巻き添え食えって、思うんだろ。因果の理法はさ、素直に表れているのに、受け止めないで、人のせいにしている自分が、問題なんだ。神の心に合わない文明を作ったから、その報いを受けているだけ。信じること、与えることと、感謝を知ら

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季節は変化する。花が咲くとすればきっと、春だろう。地中深くに眠っていれば、夏に花咲くこともあるだろう。何一つとして目立たないその一生は、袖に咲く花たちの彩を愛するために。春には緑、秋には朱色となって、あなたたちの笑顔を引き出そう。庭園は芸術

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大河一如。
2020年07月02日04:16

生きていることが、奇跡と思え。

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渇望。
2020年07月02日04:11

渇望が、生み出す心を、書き出せば暇もない。嫉妬。焦り。敵愾心、八つ当たり、競争して相手をやっつけたいこころ。復習だけじゃなく相手を破滅させたいこころ。幸福になれない理由を、人のせいにして破壊に進むのはばかげてる。成長するためには、言い訳を捨

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友情。
2020年07月02日03:54

ともにいて、お互いに得ることあるのは、親友だと、思うのだけれど。突然現れて、あtらしい衝撃を当ててくれるのも、友なんだな。3日合わなければ、新しい人になっていてほしいていう、故事もあるが、不意を突いてあったきみは新しい。

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