自分の不手際で、2週間以上、貯蔵庫に閉じ込めてしまった猫がいる。見てくれがあまりにも悪くて、かわいいとは言えないが、生きる力と、つよさを、知ることができたことは、福音である。悪いことをしたなという、申し訳なさも手づだって、不細工な素顔さえ、
神様の理想が見えるなら、そのために生きたいと思うなら、あえて、名前なんていらないんだ。信じて生きていることそのものが、神様の一部なんだから。
さて、何とか効果手背はありますが、わたしは、とうきびを手に入れて、し・ふ・くの時を過ごしたのであります。じつはですね、たべるのはこれが2かいめなんですよ、うふふふふ。1回目は、この星のせい大な式典があったときに、他国からの贈り物で届きまして、
さて、何とか効果手背はありますが、わたしは、とうきびを手に入れて、し・ふ・くの時を過ごしたのであります。じつはですね、たべるのはこれが2かいめなんですよ、うふふふふ。1回目は、この星のせい大な式典があったときに、他国からの贈り物で届きまして、
人がなぜ罪を問われるのかを、本当に問いただすなら。人を傷つけたと人はこたえるだろう。でも本当は、神の心にそぐわない心を、個性を持つことによって、生み出したことが、全ての原因である。救世主を見殺しにしたことが罪ではない。個性を持つことによって
進む未来も、退く判断も、今はすべてが自分の中にあって、次の一歩が、未来を生み出すのか、未来を曇らすのかもわからない。僕は、僕のの手綱を引くけれど、末来が栄光とは限らない。名誉はいらない。ただ、神の心を実現したいんだ。
とぼとぼと、みじめな気持ちで生きていて、なんで、こんなことになるのかと、恨みたい気持ち、許せない気持ちでいっぱいになる。どこから、始めていいのか、わからないまま、時間だけ過ぎていく。ちょっと目を横にそらせれば、タンポポの笑顔しゃんとしている
僕の過去は、僕が誰であるかを知らせない。知らないから新しい出会いも、新しい夢も描けるんだから、記憶を失うのも悪くない。転生輪廻の美しさに乾杯しよう。世界の美しさに何度も、落涙しよう。生かされていることに、信仰を見出そう。
昨日聞いた言葉で、君がずーっと悶々としていること、僕は知っている。きづついてるのは、全ての人に愛されなくては気の済まない心。批判の刃も、磨ける愛の器の向こう。愛が小さいっていうなら、もっと人を受け入れられる人になればいい。信じる心が、全てを
いいいことがあったなら、自分は運のいい人だと思うこと。悪いことがあっても、最悪ではないなら自分は悪運の強い人だと思うこと。
文学がなぜあるか、それを誰も本質は理解できない。取り返しのつかない現実を、時を戻して救えたなら、不幸なんてこの世になかったろう。悲劇さえ歴史に残らないだろう。自分の心歴史は癒せても、相手がいやせないから、カルマの刈り取りという、勉強の方法が
レクイエム、それでもいいさ、死者の鎮魂になるならば、音楽の深い調べの癒しより、罪を感じている者に、何ほど涙を注いでも、相手が報われることはない。俺が送るレクイエムが、気に食わないなら仕方ない。でも少しだけ気持ちを理解しようとして僕は生きてい
なぜ君を探すんだろう。なぜ君の人生を見守るんだろう。永遠に連れ添うこともない君を、僕は何で送り届けるんだろう。明日の雪が、君の足跡を消しても、僕の心を雪は消せない。
幸福を伝えたい。幸福になる方法を伝えたい。神を信じる者には、何も敵する者がいないということを伝えたい。信じることを許されている幸福が、いかほど魂を自由にするかを伝えたい。平安のうちに、春にさえづる小鳥のように、私は喜びをうたう。
何があっても、人に譲れないなら。それが自分自身なんだ。個性は意味があって生み出されているのだから、自分を愛することも罪ではないんだ。
慈悲とか、方便を創っているのは、ごまかしの歴史。確かにまぶしいかもしれないが真実を知って。今生きていることを誇りに思えばいい。しんりがあきらかにされるのは。聖なるかな。聖なるかな。
求めていない。優しさに触れていたいだけ、でも、そんなことは言えない。親子じゃない。普通に、男と女なんだって、教えたい。
使命といえば、それまでではあるけれど。世間の風が冷たいときにも、自分に自信はあるだろうか?自分に聖なるものの自覚はあるだろうか?この世の人の評価より、神とともに生きる幸福を、伝えたくて、僕は舞い降りた。
方位磁石を使わなくても、太陽は自分の居場所を教えてくれる。どんな大海原の中にいても、北極星は次に進むべき道を教えてくれる。法理法則は愛であり、人に学ばせている慈悲であることを、知るべき時が来ている。光を光と認めて愛する心が、あなたの信仰と、
全ての人が神のような心をもって生きること。そこに向かって突き進もう。愛し合う、生かしあう、許しあう。愛し合い、むつみあい、信じあう。誰もが子供時には夢見るんだけれど。生きていくことの中で、競争とか、価値観の対立の中で、最初にあった理想が薄汚
悲しいという心があることが、目標がどこにあるかということを知らせてくれている。エゴイストになりたくても、なれない理由が、僕の心の中にある。全てを幸福にしたくて、生きている。全ての問題をクリアして、とどこうることのない学びの世界を実現したい。
おれが俺で悲しい気持ちを、大切な宝物に思うから、人の心の変化についていけないんだろう。僕の目が覚めて、人を許せたなら、汚れたなんてきっと思わないのに。悲劇を抱きしめることが、愛ならば、自滅するしかない。タイムマシンはないが、あの日の浜辺を見
劣等感。何をやってもうまくいかない自分が、いきなりヒーローになんてなれない。落とし穴だらけの世界で、子供の心をもって、純粋さを保てるなら、それは奇跡でしかない。幼子の如く祈るのが悪いというなら、永遠の欲望にとらわれたわが身の醜さぐらいきづけ
君が今生きている現実も、君が今悩んでいることも、僕は知る由もない。ただ、知っているから、知らんぷりなんてできない。みんなを連れて最高の答えを出したかった。今は最善尽くしてになって、最後には、これだけはしたいってなるんだろう。追いつめられる前