街灯に小雪が舞い散るとき。今日がクリスマスイブだとしいてかしらずかあなたの姿がよぎりすぎて。夢も恋も、ロマンスにゆだねる。愛してる気持ちと、独占したい気持ちが。強くなりすぎて、きっと僕は、生霊だな。信じることをこころのへいわにできるためにき
人のせいにするな。勝手にあきらめるな。弱いものの味方が正義とは限らない。自分を棚に上げるな。傲慢さは罪。人の心は鏡なり。人の振り見て我が振り直せ。理不尽な経験が自分を育てる。自己満足は、人の時間を奪うこと。自分が幸福だと思えた時に、ささえて
前を向いたら、似たような自分がいて、横を向いても似たような自分がいて、無限につづくような水かがみの世界を生きる。お空では、きっと波があれているだろういろいろとまぶしくて隣の僕が見えない。
向かい風があったほうがいいとおもった、弱い自分を隠した自分が、思いもよらない波風で、見えなくなった人生のかじ取りをして、ここまで来た。弱みは消えて、誰も恐れることはないのに、それでも明日の君の評価におびえてる・・・。100点満点が出るまで、
日々の祈りが、日々の生活が誰にもつながらいと寂しい気持ちを、月が慰めてくれる。わたくしは小さいのですか?わたくしの祈りは届かないのですか。わたくしのような小さい生命の、輝きを受け入れる愛はないのですか。挫折より、あなたを信じるわたしには、あ
たとえ夢は破れて、この身は、草木となり果てても、命のもゆる情熱の旅路はおわらない。目指したものが果てがないから、永遠の生命を僕は夢見たかった。この身は、なきがらになり、大地に戻るとしても、この心に宿る夢が永遠である限り、僕は、このコンパスを
とどかないこと、かなわないこと、初恋はきっとそうなんだろ。どれだけなみだを注いでも、何の奇跡も起きないさ、希望の種を君が花咲かせたいいて、思うときには人の心を自由ににすることができないことを、きみは知らないから、から回りで、つまずくんだよ。
麦刈りの後に、夕日が照らすころ、もうすでに、みのりはないのに、ただ豊かに照り返す畑を眺める。さざないた穂のいとなみ。風の姿をほわたる波に見て、豊かな実りを祈願した。刈り取りの野にさざなむ波はない、されど輝く、おうごんの礎よ。足腰の強さもなけ
窮屈な支配という名の夢にすべての人閉じ込めて、どこまで自己満足すればいい?すべての世界がかしづいたなら、その欲望は満たされようか。あなた一人が栄えるために、多くの人が枯れていくことを憂いて神は、最後の引き金を引き給う。聖閥なぜ自分が滅ぶのか
都合がいいからさ、適当なこと言って、きみをだまそうとするんだろうな。諦めない努力を、人に教えたいとか言って、だらしない人生を生きてるであろうね。ifもないけれど。もし運命がかみ合ったなら、僕は君を愛していたんだろうか。網走で会えず、札幌での出
平泳ぎじゃ、楊儀の葉にも届かないこと知って、ある日、前に進むことを考えた、上を目指すことがすべてじゃない、前に進みたいなら、あらなみであっても、飛び跳ねるんじゃなくて、目の前の波をかいてみようか。後ろ足は、掻くためにあるんじゃない。時には、