本音ががどうであれ、君の言葉を信じるしかない疑わないというのは、予測以上に難しい信仰が磨かれるというのは心の底から嘘がない自分が、自分を批判して嘘のない哲理にたどり着くとき。無限の思考遊戯。されど、真理は神の胸のうちへの道を示してる。
そりゃ、じぶんが悪人だておもいたくくはない、損はしたくないし、抜け目なく稼ぎたい。そんなもんだよね。がりがり亡者にならないためにまずしい中に感謝を考えようか。人生はきついけど感謝から始まらないと希望の未来は開けないんだ。
人生に負けないで素直に信じてついてくるのものが信仰者である。勇気は、最後まで取っておけばよい。最高の信仰とは、見失わない、先生の背中である。自己犠牲を知らぬものに、愛はわからない。
一つの夢が自分であり、一つの矛盾が自分であり、その葛藤の中に磨かれていく。そぼくにゆめをみる少年だっただろうか劣等感に満ちた、反逆の人生であったか。超える山があるなら、黙って歩いてみよう。空を飛んで、尾根を見下ろしたって、その人の玉の汗は、
一生懸命、いきてきたのはわかる。誰一人くささずに縁を大切にしてきたことも知っている。一生懸命が、頑固になって、素直な自分に、戻れないと、わかったら、それはどんな悲しみだろう。信念も、情熱も去って、幼子になろう。無垢な自分を見つけだしてはじめ
ああ、お天道様の日干しじゃダニはきえない日陰も、日向も思うがままにくつろぐ優雅さの幸福よ。猫と呼べばニャンとなく、ご褒美がなければうごかない君に天国を与えよう。
どこまでも、どこまでも、深く沈めば、見える宇宙どこまでもどこまでも心の変化をたどれば、学べる自分の未熟さ。ああ、永遠の旅を僕はしてるんだ。果てることのない、慈悲の中に僕は生かされてるんだ。すべてを知ることがないから、無垢な情熱と信仰の思いが