普段より1時間早い勤務ということで、シャトルバスの始発に初めて乗った。全く慣れていないので時間調整できず、ぎりぎり間に合った。なので座る場所は補助席である。少し前にルールが変わって、乗客は全て着席することになっている。立ちっ放しでないのは助
当座の生活費に問題はないが、年末年始はATMの利用ができない期間があるのと突発的な使途が生じた際の備えの意味もあって、近所のスーパーへ。昼休み前の暇そうな時間と思っていたので油断した。珍しく行列が形成されていたので4番目に並ぶ。蛇足だがこのATM
先日友人と会話していて、Wガンダム→TWO-MIX→高山みなみと話題が移るうちに気付いた。友人は即座に「ムーミンの高山みなみ」と反応したのだが、マニアックな連想の仕方だ。とはいえ、私自身其れも代表作と気にしなかったので同罪ではある。世間的には、江
【キャラクター】林田理沙今年一番馴染んだアナウンサー。毎朝の詐欺被害への注意喚起と毎週の大河ドラマの紀行ナレーション。整った顔立ちは人気者になる要素だし、ミスが少ない実力も折り紙付き。NHKもスター候補生として大事に育てている雰囲気がある。
【書籍】小川一水「導きの星」今年はあまり読んでいないので、2000年代の作品を。今年読んだものの中では最長編。日頃から感じている、地球外知性体への考察の点では、自分にない視点もあって興味深かった。同ジャンルにありがちな、人類種族との類似(自分は
https://natalie.mu/comic/news/459186アプリ版のキャストから横滑りしてきたのは福山潤だけだった。今年7月に私が想像したキャスティングは以下の通り。おじさん:諏訪部順一 たかふみ:小林裕介 藤宮:上田麗奈 千秋:木村昴 スザイルギラーゼガルネルブゼ
【映画】「シン・エヴァンゲリオン」単体の作品として観ればもっと評価の高いものもありそうだが、完結まで25年つきあったので感慨深い。中学生だったキャラたちが皆立派になって世界を創る様子が見られて好かった。(次点)「燃えよ剣」これは選ぶのに迷った
1.パンデミック続く昨年の状況から、長期戦になることは予想できた。北海道に於ける第5波はまあまあ酷い有様であったが、死者は思ったより少なかった。今現在は第6波までの緩衝期間とされていて、収束しているかのような静かさ。オミクロン株の感染力は強い
テレビシリーズとは別の世界線で起きた事件。住民会への出席が原田知世か田中圭かで分岐し、大きく異なった展開を見せる。通称バタフライ効果。分岐前とは世界を共有しているので、人物の基本設定はそのまま。テレビシリーズを知っていると人間関係もすんなり
半藤一利、古賀稔彦、田中邦衛、田村正和、立花隆、三浦健太郎、小林亜星、千葉真一、すぎやまこういち、森山周一郎、神田沙也加…全体的な印象としては高齢者が多く、彼らに関しては人生を全うしたので惜しくはないのが本心。半藤一利の昭和研究は長く日本に
毎年は職場で集団検診となるのだが、今年は個々に指定クリニックで受ける形式に。そういえば「踊る大捜査線」の初回に佐戸井けん太が全員に健診受けろよと何度も呼びかけるシーンがあった(脈絡なし)。一部の同僚は休日を使うことに不満があったようだが、他
「あなたの番です」はエキサイティングなドラマだった。リンクするこの世界線ではテレビシリーズの筋をなぞらないが、劇場版(未見)とは少し関係がありそうである。そして袴田吉彦ネタをまだ引っ張っている。こういう演出は大好物。中間点を迎えて怪しい人々
ねじ曲がってゆく。https://www.kobeniblog.com/entry/2021/08/26/223559この記事を見るまで、コーネリアスが虐め自慢をしていたと私は勘違いしたままだった。多くの人々もそうだろうと思う。政治家の発言を恣意的に引用、報道する事例を数多見てきたが、同じ
今年3つのタイトル戦を戦った藤井と豊島九段をクローズアップ。主に採り上げるのは竜王戦7番勝負。スコアは偏ったが、内容的には接戦だった。そして藤井の凄みが再び浮かび上がる。第3局で現れた、敵陣に単騎打った銀に繋ぐ▲2二角。昨年の棋聖戦の▽3一
覚え違いタイトルを集めたベストセラー。世の中はうろ覚えに溢れているが、図書館の仕事には近年、間違えやすいタイトルをネットで公開することが含まれるらしい。これは一般人が閲覧することによって正確な題名を確認でき、司書の仕事を若干減らす効果がある
ユナイタル・リンク編の5。基本的にユナイタル・リンクとアンダーワールドとで並行に話が進む。シリーズ初期よりも舞台装置が進化し、かなり現実に近くなっている。こういう展開もなくはないだろうが、劇を有効にする為の手段として不自然なレヴェルアップに
真珠湾攻撃の日、ジョン・レノン殺害の日、友人の誕生日である。どれも忘れ難い。真珠湾攻撃の時、私はいなかったが日本中を覆っていた閉塞感に穴を開けたと云う。ジョン・レノンが銃撃された夕刻、私はテレビを見ていた。緊急特番はなかったが繰り返し報道さ
最近は少し成功が続いたので、今日の失敗にはがっかりした。東豊線大通駅、栄町方面のホーム、●が私。其の他2名。私が最初に並び、隣の列にもう1人が待機、3人目は私を追い越して外側の斜め前に陣取った。ここまではよくあるケース。電車のドアが開く前に
前作の第2章でアネモネが選択した世界線らしい舞台でストーリーが展開。シャッフルされて敵味方の人間関係がテレビシリーズとは異なり、整理が追い付かない。そのままエンディングを迎えてしまったので、取り敢えず謎の感動と表現しておく。本作は成人したエ
タリバン政権の行政機関のひとつ。全く馴染みがないが、ニュースで役人が小学校にやってきてイスラムの教えに従えと訓令する姿が映し出されて認識した。こういうところなのだ。正義が相対化する時代に、イスラムだけが正しいと教え込む原理主義の視野狭窄ぶり
https://wired.jp/2020/04/05/empty-planet-preface/人口は自然に減少へ転じる、という予測に初めて出会った。近年の先進国の傾向を考えると、其のような予測が出て当然の状況だったことに気付く。キーポイントは女性の社会進出。途上国に於いても教育水準の
https://www.shogi.or.jp/match/junni/2021/80b1/index.html逆転で勝利した藤井竜王がトップに。2敗勢が相次いで敗れた為、残り2勝1敗で昇級する。佐々木勇気七段は3勝1敗が条件なのでまだ油断はできない。千田七段は一歩後退したものの、藤井、佐々木と
原作山田鐘人、作画アベツカサのコンビは強力である。前巻まで褒めちぎった世界観の構築には隙が見当たらないし、1コマで説得力を持つ画力にも恐れ入る。今回注目したのは、過去の試験において失格になったユーベルの逸話。殺人という物騒なワードから、精神
1983年に発見されて以来、数々のミンメイアタックを経験してきたが、今回は最高レヴェル。神前曉は羽田健太郎、菅野よう子に並んだ。本編に関しては本放送時のレヴューで十分なので、付け加えることはない。1点だけ、Cパートの解釈の幅が大きかった(悪い演
今年はここまで、2枚もらった。年賀状のやり取りをする人は10名程度まで減ったが、不思議と毎年喪中の連絡がくる。
半年ほど前から、地下鉄大通駅の乗降口(東豊線ホーム)がこのようになった。テキストで表示すると↑↑↓↓↑↑となる。このマーキングは常態を追認したもので、ホームドアとの間には点字ブロックと何も表示のないタイルが並んでいる。乗客はマークの先頭から
先週光秀を討って、この週は清須会議。有力な家臣が集まる中に細川藤孝もいる。中の人は加藤精三。最近のキャスティングには声優枠がありそうだが、40年以上前に前例があったとは驚いた。時期的には巨人の星2nsシーズンあたりか。因みに台詞はなし。忠興の嫁
前述の通り、レイズナーについては最近漸くストーリーを補完した程度の知識量だが主題歌の演奏が始まると懐かしく感じる。さいかぜさん存命の頃は、年に2回ほどのペースでカラオケオフがあり、必ず誰かが演奏するスタンダードナンバーだった。すっかり耳に馴
http://a.msn.com/02/ja-jp/AAQPM85?ocid=se加藤一二三九段の記録に圧倒される。史上最年少A級の記録は当分破られそうもない。この人の凄い点は最年長記録も幾つか持っているところ。最年長棋士として藤井竜王のデヴュー戦で対局したのは4年前。最年少と最