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日記一覧

嫌がらせのように
2016年12月31日22:22

いや、嫌がらせなのだろう。■少女像設置団体、勝利叫ぶ 靖国参拝が後押しとの見方も(朝日新聞デジタル - 12月30日 19:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4365804ソウルの日本大使館前に設置してくるのも大したものだが、今度

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こちらも文化祭。ページの組み立てが少女漫画寄りな為か、雪乃の凄みが若干失われているように思う。然し画力は流石というか、髪の毛の表現などは繊細で行き届いている。この絵柄で一番得をしているのは城廻先輩かもしれない。アニメでは不鮮明だったハニート

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無罪。
2016年12月29日23:37

不可解な騒動だった。然し、谷川会長の会見で全体像が見えたような気がする。事の発端は7月の久保九段の発言。内容については知らないが、多少はソフト使用に触れていたのだろうか。この時点では三浦九段に警告を出し、以後は行動も改まったと受け取れる。内

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スマートフォンの効用
2016年12月28日22:47

過日、バスを待っていると「Excuse me,Mr?」と話しかけられた。瞬間、緊張が走る。ぺんぎんは英会話に慣れていないのだ。恐る恐る対面してみると、相手はスマーフォンを見せてきた。中央には北海道神宮と漢字で表示がある。英語で何やら喋っているが意味は分

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BD「傷物語 熱血篇」
2016年12月27日23:07

映画館では左程感じなかったが、想像以上にぱん2アニメだった。緊張感がみなぎる画面の連続の筈が、間抜けな効果音が随所に配置されている点もこのシリーズらしい演出かもしれない。変に真面目ぶるものでもないのだ。ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカ

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友人に強く勧められて視聴開始。だかこの作品は暗い物語だった。ジャンルはゾンビアタックもの。テンプレートな筋道を辿れば、ラストは少なくとも逆襲の手がかり程度は手に入っている筈。だがここには其れが見えない。この世界は滅びを待っている。先ず気にな

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クリぼっち
2016年12月25日22:59

最近の造語のようであるが、クリスマスにひとりぼっちの意味。今年はついったのTLでよく見かけるワードだった。自嘲気味に、友人とも会わず家族で何かをするでもなく過ごすクリスマスを、世間一般と比較するのがトレンドのようである。私は例年通り残業して

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ポッピンパーティーというグループは初めて知ったが、全員が楽器を演奏できる雰囲気。かなり頑張っているのでは。竹達彩奈パレードカーに乗って客席を周回。特別扱いが半端でない。今年も演奏された「乙女のポリシー」。今回は石田耀子がセンターにいる。豪華

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最後の敵であるギーを先週倒したので、エピローグ。然しこれが、何ともやりきれない哀しさに包まれている。日常に帰ってきた東は高校生活に馴染めず不登校に。心を開けるのはかつての冒険仲間だったブブキ使いたちに対してだけである。世界を破滅から救ったと

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天王寺の戦い。戦場で六文銭の旗印と六文銭の旗印がぶつかる。ここも見せ所。幸村の突撃に、家康は2度までも切腹を覚悟したという逸話あり。乾坤一擲の策を阻んだのは、徳川方の間諜であったという設定。聡明な秀頼が日和った原因としては悪くない。史実は分

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2016年ベスト 其の3
2016年12月19日08:57

【書籍】佐藤則男「なぜヒラリー・クリントンを大統領にしないのか」本書を読んだのは予備選挙が終わった時期。ヒラリー、トランプが大統領候補として指名されていた。著者が力説していた「ガラスの天井」が破られる時が来る、と各所の情報を読んで選挙の結果

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棋戦情報2016/12/18
2016年12月18日23:57

【竜王戦】http://live.shogi.or.jp/ryuou/第6局は丸山九段の手筋が嵌った感じ。最終局は12月21日から。竜王位の交代はあるか。【順位戦】◎A級http://www.shogi.or.jp/match/junni/2016/75a/index.html新A級の稲葉八段が快調に飛ばしている。2年連続で新

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第2期から視聴したにも関わらず、非常に興味深く観られた。作品名からホーガンの「ガニメデのやさしい巨人」を想起できる点も思索の助けとなった。つまり、攻撃性を有した生物は人類だけで、宇宙のスタンダードからは大きく外れる存在という位置づけ。最後の

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2016年10大ニュース
2016年12月15日23:55

1.ヒラリー敗北  接戦にはなったが、U.S.Aのわがままを具現化したようなトランプに負ける気が  しなかった。これがガラスの天井なのか。2.PC新調  2月にパソコンが起動しなくなり、遂にニューマシンを調達した。予算を軽くオーヴァしたが  広く

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文化祭クライマックス、原作、アニメと何度も観てきたシーンだが、其の度に唸らされる。コミカライズされても威力は衰えていない。全校生徒を敵に回してダークヒーローが誕生した件は、歴史に残る名場面と思う。余韻が残る中、まぜっかえした陽乃の不敵な微笑

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真田信之の「黙れ小童っ」に痺れた視聴者は多いだろう。先代室賀への意趣返しとなっている点が痛快である。この場面では西村雅彦と児嶋一哉がよく似ていることも効果的だった。どう見ても親子である。キャスティングが巧すぎる。この「黙れ小童っ」は時期が良

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渡航「俺ガイル」9巻
2016年12月12日22:08

表紙は平塚先生。雪乃、由比ヶ浜のどちらとも進展がない場合、彼女が大きくクローズアップされることになる。ストーリーはクリスマスイヴェント辺りのこと。いろはずのあざと可愛い様子が妄想される。コンビニ袋を手渡す仕草や、告白して玉砕した後に八幡の台

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絵柄にやや違和感があるのは、少女漫画風だからか。然しこの漫画家、なかなかに優秀である。先ずカヴァデザイン。本家のライトノヴェルを意識しているのか、雰囲気がよく似ている。そして各話の最後に小さく1カット、サイドストーリー的なコマがある。選び方

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地味な仕事を華やかに彩る点が批判の対象になったドラマだが、ここで漸く本来の価値に立ち返ったように見える。メインを張れる仕事だけが仕事ではない。寧ろ世の中は目立たない仕事が回していると云ってよい。劇中で語られる同様の台詞が尊い。台詞といえば「

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てーとく日誌 12/9
2016年12月09日09:13

2016年秋イヴェントの成果は散々な物だった。原因の第一は初動の遅さ。ピグブレイブの新型イヴェントを手探りしているうちに、数日が経過してしまった。第二は残業。ここ2か月は毎日残業で帰宅が23時近くになることもある。プレイ時間が足りない。ただ、後発

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12月8日は
2016年12月08日23:58

真珠湾攻撃の日。日米開戦。

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アニサマ第2夜後半
2016年12月06日23:01

出色は早見沙織と高垣彩陽のユニットによる「Komm,susser Tod」。声優アーティストとしての実力は折り紙つきの2人だが、持ち歌以外でも歌唱力が落ちないところは本物の証と見ている。声楽の素養があるので、サビで簡単に和音を作ることも可能。豊かな声量を

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「真田丸」第48話
2016年12月05日22:30

番組タイトルの真田丸を巡る攻防はあっという間に終わった。後は野戦で決着をつけるしかない。クライマックスの突撃も見所はあるのだが、今週ついったで沸いたのは別のシーンだった。佐助が家康暗殺に赴く直前に、きりに約束を取り付けようとした場面である。

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光回線がやってくる
2016年12月04日17:35

ニフティより葉書で連絡があり、来年2月いっぱいでADSLの回線の提供を終了するとのこと。同時にソフトバンクのADSLへの移行を打診されているが、何となく気が進まない。なのでニフティ光を検討してみた。ネットでADSL移行の情報を呼び出して入力してゆくと、

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2016年ベスト其の2
2016年12月02日23:38

【キャラクタ】レム登場したての頃は無機質な双子の片割れで、それなりに興味を惹くものの面白いキャラクタの1人でしかなかった。このメイドが、中盤から欠くべからざるポジションに座るのである。ぐんくん伸びてゆく様をリアルタイムで見ていた人々は楽しか

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2016年ベスト
2016年12月01日23:12

【映画】「シン・ゴジラ」今年は映画の当たり年だった。良作が揃っただけでなく、興行的にも大成功のようだ。中でも傑作は、庵野監督が息抜きに制作した「シン・ゴジラ」。特撮をベースに作り続けてきた人だけあって、撮り方を心得ている。名台詞を幾つも生ん

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来年は
2016年11月29日22:37

さくらが1位になると予想。2016年生まれの子どもの名前、「大翔」「葵」がトップに〜明治安田生命調査http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4315258理由は云わずもがな。

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先行して観ていた友人の一押しキャラはペテルギウスだった。確かにこの狂人は頭を離れない。行動の読めない敵は不気味で、繰り返し登場する彼の粘着力も十分に心に残る。ラノベキャラ人気投票でレムりんは2位。上には御坂美琴しかいない。投票の時点で恐らく

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予想外に重厚な物語で戸惑っている。デスルーラを武器に過去を改変してゆく様はシュタインズゲートを彷彿とさせる。知恵を絞って混線した解決の道筋を探ってゆく姿が探偵のようでもあり、本作品の特徴となっている。ここに、サイドストーリーのようにレムやヴ

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防衛。
2016年11月24日12:23

http://live.shogi.or.jp/kurashikitouka/kifu/24/kurashikitouka201611190101.html第2局も対抗形。里見の居飛車穴熊はあまり見たことがない。互角の捌き合いでは矢張り穴熊に潜ったほうが有利だ。後手の完勝。http://live.shogi.or.jp/kurashikitouka/kifu/

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