中国版の「地。」という存在を何処かで目にしたのだが、今検索してみるとヒットしなかった。海賊版の可能性あり。それはさておき、もし翻訳されるとしてもこの表記になるだろう。「知。」でも「血。」でもなく。トリプルミーニングできるカタカナがないので致
続編は更にスケールが大きくなった。ガス惑星の軌道上の世界から、恒星間へ目を向ける。前作で説明のあったガス惑星に捕らわれた巨大生物の、分散脱出がどうやら成功したようで、他星系に出現している。人類的感覚とは異なる思考(と表現してよいものか)の果
新規採用の佐藤姓の人は長続きしなかった。ジンクス。1人でも戦力が欲しい状況なので残念である。人手不足のままだと残業まつりになるので好ましくない。因みに今日も残業して3日連続、つまり4連続の残業が決定している訳である。ここまで酷くなったのは、
地動説と知性を意味する作品タイトル。第4集では更に血が加わる。成程、暗黒時代にあって異端の研究を進めるつもりならば、血を流す覚悟が必要だ。血道を上げるのとは意味が違うと思うが、異端が発覚した際に流すのが自分の血であるならば大きな対価ではある
明日は休日なので、帰宅途中で買い物をしようと画策。普段利用している地下鉄駅を通り越して隣の駅で降りた。 こちらの駅も偶に使う。アークス系のスーパーがあるのだ。今日はスーパーへ出る出口ではなく、通りを挟んで南側の出口から目的地を目指す。実は最
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」松本零士さん死去、85歳 急性心不全https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=7307575最初に意識したのは宇宙戦艦ヤマトの劇場版辺りだと思うのだが、はっきりとした記憶はない。原作ということでコミ
この作品は群像劇と判断したが、ただの群像劇ではなかった。大河、サーガに属するもののようだ。最初の主人公だったラファウは第1集で早々と退場する。その研究はオクジーとバデーニに引き継がれ、ヨレンタも恐らく加わる。観測データはピャスト伯のものだ。
昨年の失敗があったので今回は保険証の持参を忘れなかった。因みに指定されたのは同じクリニック。何となく覚えているので大丈夫だろうと油断したが、小さいミスはあった。更衣室は記憶と全然違う場所だったので見当違いの方向へ歩いてしまったし、チェック表
1998年に放映されたドキュメントの再放送。米長のA級の地位が危うくなった秋ごろからの密着取材である。この年の棋界のことはよく覚えていて、週刊将棋の記事で一喜一憂していたものだ。A級は、羽生、森内、森下、佐藤康光、島、中原、加藤一二三、米長、高
実写版は2010年封切り。当時はあまり興味がなかったので、情報に疎い。キャストの発表があった際、コスプレ作品になるのではないかとの声は聞いたような気がする。上映が始まってからは否定的な意見をあまり見かけなかったので、それなりに好評だったのだと思
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fe8e64618ff1a66a936cb954f519dda28d3c4c5ついったで動向を窺っていたところ、マスク不要勢が元気だった。コロナ禍では世間から叩かれる場面が多く、ここぞとばかり反撃してきた印象。公共の場におけるマスクをしろ、いや
地下鉄大通駅で乗り換える為、帰宅時には雪まつり観光客の波とぶつかる。困るのは階段だ。分かり易く上りと下りの表示があるのに、逆走する人が続出している。乗り換えのタイミングがぎりぎりなのに、抵抗が大きいと焦るのである。これだからよそ者は、などと
何故かは知らないが今月の休日は私だけ他者より明らかに少ない。同僚たちが休日申請している影響なのだろうが、連休があるならと我慢していた。其の連休が消滅。今月はシフト表を2枚渡され(私だけ。複数の部署で勤務するから)メインのほうには連休が組み込
日浦八段が、マスク着用不十分で反則負け。通算3度目のようだ。再三の注意にも拘らず鼻が露出した状態のマスク着用を改めず、対局開始から間もなく反則負けを通告された模様。マスク着用のトラブルでは佐藤天彦九段の例が有名になったが、あれは過失だったと
http://live.shogi.or.jp/kiou/kifu/48/kiou202302050101.htmlタイトル戦で藤井聡太竜王を止める棋士は当分現れないだろう。現在の藤井からシリーズ中に3勝4勝するのは困難だ。渡辺明棋王は特に苦手としているらしく、対戦成績も偏っている。今期も3連敗し
習慣になっているので毎朝4時30分ぐらいに目が覚める。目覚ましは4:40にセットしてあるので鳴る前に止めるのが殆ど。が、直近の10回の勤務で7度の残業があった為か、最近は目覚ましに起こされる。今朝は異変があり、起きたら地下鉄に乗る時刻を過ぎていた。