2012年から続いている、アジア太平洋各国のアーティストが集う音楽祭。このような機会があるのは良いことだ。必ずしも其の国のトレンドを持ち込んでいるとは限らないが、一定の知識が得られる。中央アジアの事情など、普通に生活していてはまず手に入らない。

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楽曲のダウンロードはアマゾンが中心になったが、i-Tunesで過去に購入したものも重複して買っていた。i-Tunesのフォルダにある音楽はi-Tunesのプレイヤーでしか再生できないと思い込んでいたからである。今月の休日、アマゾンで１曲購入して、うっかりGroove

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情報を統合する為に、何度も前の話を観返している。初回は暫く舞台が分からず面食らった。新キャラだらけで前シーズンとの共通点を探すのに苦労するレヴェル。エルディア人、鎧の巨人などのキーワードがぽつぽつ台詞に現れて少し理解が進んだ。Wikiを参照すれ

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ネットで注文してポストＯＫにしておけば楽なのは承知しているが、自分はまだ本屋での探索に拘っている。ターゲットにしている商品を直ぐに発見できて欠品も起こらないのでネットのほうが有用とは感じる。だが、リアル本屋には不意の発見がある。偶然目に止ま

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１.パンデミックフィクションの中での出来事で一生自分には縁がないと思っていたものが現実になった。人類の歴史の中でも長く記憶される年になっただろう。新型コロナに勝利する日はやってくるのだろうか。２.藤井棋聖誕生今年も最年少記録を更新。明るい話題

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【キャラクター】十文字かほ2012年の作品ながら、今年になって私の目にとまった。眼鏡っ娘、巫女、早見沙織と三拍子そろった完璧超人。（次点）煉獄杏寿郎劇場版の大ヒットは当然と思うが、ついったのムーヴメントは「煉獄さんを300億の男に」であって炭治郎

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ドラマとしての盛り上がりに格別なものは感じなかったが、実録としては興味深かった。集中力を要する将棋とうつ病の相性は悪そうだ。当時、休場中の先崎九段のことは頭の隅にあったが、このような苦闘があったとは。藤井四段29連勝のニュースや王座戦のタイト

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控えめに評価しても魅力的なドラマだった。原作はミステリー作家の横山秀夫。ミステリー部分はシンプルな展開だが、職人の矜持、クリエイターの意地なども織り込んで、厚みのあるストーリーに。謎が解けたあとの吉野の台詞、「出来上がった家を見て、夢を見て

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予定では「ノースライト」のレヴューを書いている筈だったが変更。終盤は燃える展開だった。これまで発表されたウルトラマンサーガの中でも最高のエンディングだったかもしれない。ウルトラマンＺの不在で、ラスボスに対抗できたのは、ウィンダム、セブンガー

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【コミック】吾峠呼世晴「鬼滅の刃」秋ぐらいにセット販売していたので購入、一気に読んだ。22巻23巻の発売が待ち遠しかった。話題作に反応した典型的な例だが、世間で評価されるだけあって夢中になれる要素が幾つもあった。ジャンプ漫画の王道と表現すると分

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EVに移行させると、あと原発10基必要。←これ重要。火力発電所は二酸化炭素が増えるので本末転倒。他の発電方法はエネルギー効率の点から非現実的な気がする。旗振りをする人に、其の覚悟はあるのか。

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ススキノ時代のオーナーは性格が悪く、部下からはあまり信頼されなかった。例えば、従業員が規定にない行動をして怪我をしたケース。普通の感覚では先ず怪我の度合いを確かめたくなる。其の局面でオーナーは、真っ先に服務規程違反を責めるのだ。部下の安否よ

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が、下り階段では結構負ける。何故人は下り階段で張り切るのだろう。帰宅時の乗り換え駅で降りる際、珍しく左側の列が詰めていなかった。機を逃さず其のスペースから脱出しようとした刹那、先頭の女性が前進してきた。衝突しそうになり急ブレーキ、抗議の目を

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【書籍】トリビュート「晴れあがる銀河」銀英伝最新刊。予想以上の内容で、複数の作家が参加しても世界観が全く崩れていなかった。続巻にも期待したい。

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https://candycandybl.weebly.com/ayumi_01.html#多くは書くまい。この内容が事実だとしたら、自分は結構な期間、漫画家側の印象操作に乗ってしまったことになる。

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ライフワークのデビルマンが遂に完結した。これまでに「デビルマンレディ」「ネオデビルマン」「デビルマン黙示録」など次々と派生作品を送り出してきたが集大成として挑んだ感触がある。今後はデビルマンの新作品は創られないような気がする。大きな特徴とし

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SF畑を中心に、銀英伝を愛する作家たちが集った。人気作なので同人誌などで２次創作も盛ん、私も１冊所有しているが物足りなさはあった。技術的な不満だと思う。一番良い方法は、田中芳樹本人による復活だろうが、これは固く拒否されている。代わりといっては

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完結。最終巻は14ページの加筆がある。この部分は連載時のエピローグとは別にあるエピローグのようなものだが、数々の記憶が呼び覚まされて目頭が熱くなる。戦って目的を果たした柱たち１人１人に手向けるような言葉が、読者の心にも刺さる。思えば柱たちは癖

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OVA版を劇場公開。2006年の劇場版には、当時あまり興味が沸かなかった。何度も観て熟知している作品のダイジェストに上乗せがあるとは思えなかったからだが、今になって少し後悔している。映画館という環境は特別だ。スクリーンの大きさと音響は、自室では再

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アニメ「進撃の巨人」が最終段階に入った。残る章は２つ。先ずはマーレ編。予備知識なしで視聴に入ったので、何が起きているのか疑問だらけ。舞台は中世の筈だが装甲列車が登場する。リアルとは別の世界線と承知しているとは云え、飛躍が過ぎるので時代を大幅

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https://www.nhk.or.jp/anime/sailormoon-all/ranking/index.htmlNHKの大投票シリーズは好評で、これまでFF、ガンダム、マクロスなどの人気作品を扱ってきた。今回のセーラームーンのテレビ放映は1992年から。私がパソコン通信を開始したのはエヴァ放映直前な

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2019年に公開された3Dアニメ作品。定評あるシリーズと3Dとの相性は悪くないようだ。今後この形式を取ったとしても不思議はない。ゲスト声優は３名。吉田鋼太郎と藤原竜也は違和感がない。然し、ヒロイン役の広瀬すずは少し経験が足りないような気がする。台詞

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【映画】「鬼滅の刃」流行りに乗ったと云われようが、ナンバー１はこれしかない。「無限列車編」となっているが、本編は無限列車の後である。ベストエピソードの映像化は大成功だった。各方面の紹介記事も心得ていて、サムネイルは煉獄さんだけ。（次点）「ヴ

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ということは、喪中はがきをもらう季節でもある。今日は２つ届いた。今朝は珍しく、乗り換え駅におしゃべり３人組がいなかった。３人揃っていないケースはあまり記憶にない。３人がいなければ、列の先頭は私である。堂々と前を広く開けて地下鉄の到着を待った

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http://live.shogi.or.jp/joryu_ouza/kifu/10/joryu_ouza202012010101.html女流の第一人者は西山に移ったと判断しているが、本局の里見の勝ち方は圧倒的だった。居玉のまま、美濃囲いの端を攻略して後手の反撃にも挨拶せず一気に寄せてしまった。後手の▽７三

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私が初めて見たアラン・ドロン出演作品。テレビ放送で、吹き替えだった。数十年ぶりに、今回は字幕で鑑賞したのだが、かなり印象が違う。野沢那智の素晴らしすぎる演技と比較してしまうので、アラン・ドロンの台詞ではバカ殿ぶりが伝わってこないのである。洋

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飛び飛びにしか見られなかったが、印象に残った。現実から影響を受けて余計な情報が入ったのが原因かもしれない。何といっても新型コロナで暫く撮影が滞った点。大河ドラマのほうは共済措置で延長が決まったが、朝ドラのほうは予定通り終了。関連して、序盤に

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今の部署は半分隔離された状態なので、営業所全体の様子が分からない。なのでここ数日石川ケイト（仮名）の姿を見ていないことに特に疑問を持っていなかった。今日突然、元の部署でフルタイムの業務をすることになり、漸く異変に気付く。どうやら配膳車に轢か

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昨夜は久々の飲み会。最後に飲んだのは１年前の黒い総会。終業のあと同僚２人と、琴似へゆく。太陽が出ていないので方向感覚がつかめず多少の不安はある。突発的なイヴェントの為、現金の持ち合わせが少なく、ファミリーマートでチャージ。手数料が高くて少々

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