「ペリーヌ物語」と決まった。他の候補は「あしたがすき」「ルパン三世」だった。新しく参入するケロリンが戸惑うことがないよう、一応の配慮ではある。世代的にどれもやまびこさんには不利と思うが、今回の主役はケロリンなので致し方ない。
本日の職場は異様な雰囲気だった。仕事の区切りは午前と午後にあるのだが、何れも前倒しぎみで終了している。全てのセクションで時間を持て余す状況は、これまでになかった。これは怪しい。体感的には時間の流れ方が遅い。普段通りにこなしてもかなり早く業務
予兆はあった。毎年8月に年間購読の更新を打診してくるのに、昨年は振込み用紙が送られてこなかった。何かのミスか、自分が間違って処分したのかもと思い、ネットから改めて年間購読を申し込んだ。結構楽に手続きできたので、これからもこちらの方法で支払お
ミルクティにヨーグルトをブレンドしたドリンク。ラッシーに似ているか。この味はユニークで甘味の中に3種類ぐらいの味が混じっている。ミルクティとカツゲンとプリン辺り。はっきりと判別できるような味がこんなに混じっているのは珍しい。注目のドリンクで
昨日行われた順位戦B1。http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2015/74b1/index.html手元の計算では昇級2名が決定したように見える。稲葉七段は2敗をキープして再びトップに。最終局を残してこの成績より上になる可能性は、3敗の三浦九段のみ。順位2位以内
進路問題がクローズアップされて巻を重ねてきた。正直なところ、月刊誌の連載でここまで巻数が伸びるとは予想していなかった。その進路、風早と爽子とでは温度差がある。ここがドラマの核。そういう時代を経てきた我々には小さな問題なのだが現在進行形の2人
鹿島は存在しなかった。昨日と比較すると得点は控えめ。コンディションの悪いルームではない筈なので、調子の問題か。然しながら自覚的には「白虎野の娘」は過去最高の出来でGP更新も期待できると感じた。結果が全く伴わず、違和感がある。他にも2,3曲が外
松本龍は記者に向かって「今の最後の言葉はオフレコです いいですか、みなさん いいですか はい 書いたらその社は終わりだから」と恫喝した(高市早苗大臣に向けたブーメラン)。本日は高得点部屋を割り当てられたが、何故か1本のマイクが有線だった。出
このタイトルは若しかすると2度目かもしれない。伊藤剛ではなく、敢えてバカ君で検索したところ、正確にヒット。一番上位は師匠の唐沢俊一のブログだったが、こちらのほうが面白そうなので貼っておく。http://togetter.com/li/784132ニフティのFCOMEDYでは有
Twitter上でネタバレ論争、紛糾http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3851189ネタバレを嫌う風潮はエヴァ本放送に由来する。どんな作品でもネタバレは嫌われるものだが、エヴァンゲリオンに於いては殆どルールに近いものがあった。全
http://animan.2chblog.jp/archives/1051869259.html3人選ぶとなれば、ニナ・パープルトンとカテジナ・ルースは外せない。殊にニナは突出したキャラクタで、中の人の声優人生でも一番の嫌われ者である。カテジナは其の変節が主にマイナスポイントと思われる
本筋で勝てないと感じているからではないか、と勘繰る。■島尻沖縄北方相、歯舞読めると釈明 「一瞬詰まった」(朝日新聞デジタル - 02月12日 18:08)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3849044同僚の困ったちゃんがこういう追及を
時計を身に付けておくのが当然という感覚でいた。ところが時計を持たない派から都市には目に付く場所に幾らでも時計があるし携帯電話でも確認できる、と反論されて成る程と思った。それでも分刻みのスケジュールになることを懸念して、腕時計を使い続けた。先
眉間に雪が積もる(眼鏡男子の場合)。冷えすぎて頭痛の原因となるので注意。100曲組手第2回、前回の教訓を活かして巻きで進行。然し21曲しか追加できず合計は丁度40曲。残り3回で60曲は余裕がない。特に面白い出来事も起きず、淡々とスコアアタック。全国
第58回三段リーグ。小学生名人となり天才と賞賛され、谷川浩司ただ1人の弟子となって奨励会員唯一の新人王を獲得した都成三段は、栄光の道を歩んでいるように見える。が、気がつけば年齢制限を迎える時期になった。今期は大チャンスである。ここまで10勝2敗
巷ではエピソード7の話題で盛り上がっているが、こちらの展開も目が放せなくなった。僻地での小規模な反乱を繰り返していたチームが、突如としてメインストリームに巻き込まれているのだ。具体的には、ダース・ヴェイダーの登場。ヴェイダー卿が出向いてきた
いよいよ文化祭である。このエピソードでこの作品の評価が固まったと云っても過言ではない。技術的な成功として会話の描写、発した言葉の直後に本音を表示する仕組みがある。表面上の普通の会話と、本音部分での罵り方とのギャップが見事。アニメ版でも字幕を
水木の其れは赤。会場で振られたサイリウムは全て赤だった。場内は撮影禁止。なので開演前のモニタだけを収めた。私の直ぐ後ろに位置していた2人組の男性は「別に水木一郎のファンじゃないけど」「ただなら見て行くか」などと会話していたが、いざ開演すると
https://twitter.com/chapahc私が最初にブロのコスプレイヤを認識したのは、ちゃぷだった。エマのコスプレ画像は未だに最強と思っている。活動は被写体に留まらず、テレビ番組に出演するなどタレントとしても十分な評価を得ていた。検索してみると一番先にヒ
ラス前の一斉対局が今週月曜日に行われた。結果佐藤天彦八段 7-1行方八段 6-2渡辺明竜王 5-3佐藤康光九段 5-3屋敷九段 5-3深浦九段 3-5森内九段 3-5久保九段 2-6広瀬八段 2-6郷田王将 2-6挑戦権は、佐藤天彦と行方の争いとなった。最終局に直接対決
毎度お馴染み、地下鉄ネタ。過日、何時ものように先頭で人間が1人通れるぐらいの間を空けて並んでいると、電車の到着と同時に猛烈なスピードで割り込んで乗車していったおばさん2人に遭遇した。いや、あなた達の為に間隔を取っているのではないのだが…流石