読書日記「白の闇」ジョゼ・サラマーゴ 作(河出文庫)ある日突然視界が真っ白になり視力を失う恐怖の感染症。ほぼ全国民が罹患し都市が機能を失った中で、なおも生き残ろうとする人々の格闘を描くパンデミック小説。サラマーゴ独特の区切りのない会話・地の
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